レッスン感想 by 参加者
レッスン感想 1217 会場に入って(こんな至近距離でやるの)と思ったら、足がふるえてきたけど、出番待ちをしている間に何とか気持ちを取り戻しました。ライトや飾り付け、マイク、クラビノーバetc.ステージの設定はかなり救ってくれる、気持ちをノセてくれ…
レッスン感想 1207 のどのなかがカラーで覗ける。やっぱりイメージつかむには便利。ソプラノの発声のときは、声帯口の唇の触れ合っている部分だけが細かく動いて、低音時は声帯全体が大きく動く。/声に関する器官はおおよそ次の3つ、3段階をへて生まれる。I…
レクチャー感想 1190 理論的に説明して下さり、わかりやすく学ぶところが多かったです。ただ日本人と外国人の、音楽的な捉え方の差は(すぐにわかるものではないですが)とても難しかったので、これからもっと考えてみようと思います。福島先生のお話は、とて…
レッスン感想 1177 リズムにことばをのせるのでなく、リズムがことばを生み出す。何を歌っても“自分の歌”になる。リズムで取る―“引っ張っといて出す”のか。 “出してから引っ張る”のか。その二方向しかない。強さ(EX.ピアノ→打つ力でなく打健の)スピード。 …
レッスン感想 1167 印象に残ったのは、先生のいった「どんな人でも、bestを取り出せれば、1音ならプロ並みのものを出せる」という言葉。本当かなー、と一瞬疑ってしまった。一緒に声を出しているときに、発声のつっかかりを感じた。のどがきゅっと締まってし…
レッスン感想 1157 トレーナーが何をいいたいかはよくわかる。「今お茶できるでしょ。この人達はできないはず」といわれたが、その状態が全てを語っているように思う。前回にも聞いた「人と同じだということに嫌悪感を持て」ということ。私も人と同じは大嫌…
レッスン感想 ハミングをきちんととる、ひびき。○ン・マー(まあーってひびきやすいのかしらん) ○ン・マーメー ○マーアーア ○ゲーゲーゲー/体をきちんと通って前、というか上、眉間にひびかす。前に息。唇とじるけど、口とじない、歌っていると同じ。ハミ…
レッスン感想 1137 お腹、お腹、お腹が大事。目に見えぬものや不可解なる世界をイメージ、そして、自ら体験していきたい。丹田を動かす感覚を自分に入れたい。下品な話になるけど、おしっこを残尿感なく出し切ったとき、お腹の下を感じられ、先月ゲロを吐い…
レッスン感想 1117 【GW B1特別講座】ほか 歌を点で歌う。点で歌う。歌に対して、点で聞き、点で歌うこと。つまり、フレーズ内の強弱をみつけ、踏み込みをはっきり感じて、リズムを作り出したり、タッチをつけたり、流れを感じながら歌うということ。 今出す…
レッスン感想 1097 今日は音感レッスンのみで勝手が違い、カタルシスが得られず、なんか体内消化不良でヘンな感じ。Wや先の集中講座でやったような、他の人の声を聞きながら、ハーモニーをつくる。無論ハーモニーは音程で形成されている。パートの音を責任持…
レッスン感想 発声、フレーズ、トレーナーの声はスタジオの空気を変える。開かれた声で自分達の声を簡単に飲み込んでしまう。「大人と子供の違い」という言葉が一番ぴったりだ。ブレスをするとき、声を出すとき、アドバイスをして下さるとき、全て観察してい…
レッスン感想 1077 全身を使うという意志やイメージを大切にして声を出す。1小節で1オクターブの音の開きがある曲でも、体ができていれば同じ歌い方で声を出せるということ。逆にいえば、体ができてないと、上半身や口に処理でまとめてしまいがちであること…
レッスン感想 ーー レッスン感想 プレBV座 クリスマスライブ ーー レッスン感想 ヴォイストレーニング・輝く星に心の夢を祈れば叶うでしょう。 自分のフレーズをつくる上での過程がかなり雑だった。初めから言葉でいうときに大きな声で始めると、イメージが…
レッスン感想 「恋は私の恋は空を染めて燃えたよ」昔よく耳にしたメロディ。いろんな長さで出しましたが、全て満足のいくものにはなりませんでした。まず、フレーズの大きさ。何度か声を出してみてはじめてそれに気づいている。遅すぎる。声量でぐわっともっ…
レッスン感想 1027 本や会報、先生の話などいろんなところから入ってきて、知識としては自分のなかにあったのに、それをどう使うのが今の自分によいことなのか、わからなくなってなってた。あせりと不安でいっぱいだった。 今回のステージ実習と福島先生のグ…
レッスン感想 947 大切なのはどこをどう音にするのか 音楽でのせていく、つくっていく イメージで大きく使う、フレーズを大きくつくる 声を体に宿してみて、それを単に発する。なるべく歌わないように工夫する アモール モナムール マイラーブそれぞれの音の…
課題曲レッスン感想 「言葉を練り込む」すごくタメになったレッスンだった。自分の今まで、ひっかかってたことが、このレッスンで少し解決の糸口をみつけた気がスル。少しづつだけど、言葉を音に練り込んでゆくまでのプロセスが、つかめてきた。こういうふう…
レッスン感想 997 コンコーネ声楽 本当にいろんなレッスンを受けてみないと何もわからない。ようやく、声楽の発声と、ふつうのポップスとの発声のしかたは同じなんだなという(おおもとは)気がした。気がしたからだから、これからたくさん出てみないとしょう…
レッスン感想 977 今まで自分がやっていたステージング、もちろん歌う、表現するということなのだが、今日はそれ以前のこと(ステージ上のマナー、ステージに立つときのテンション、お客とのコミュニケーションについて学ぶところがたくさんありました。今ま…
レッスン感想 967 “読み込めている”“体”“感覚”の差をとても痛感した。確かにこれまでも声のことなど全てにおいてそれを感じていたんだが、どこかで“歌えている”という甘い基準を自分のなかで作ってしまっていた。今回、いい意味で落ち着いてレッスコンに取り…
レッスン感想 957 「音・息を動かすのは意志の力である」びっくりしたのは、淡谷のり子の歌である。息の上に声が乗っている。そんな感じだった。1音、1音、朗々と歌われるので、その言葉の意味が直接入ってくることはないのだが、とにかく息がものすごい量で…
レッスン感想 937 低いところから外に向かって声を出す。→おへその下から出す。かなり体を使うということを前提に。口のなかから内臓が見えるくらい思いきり。最初は声を出し切ることを心がけて。毎日毎日10分くらいやあーとやる。地面から声を出すように。…
レッスン感想 927 1日の始めにストレッチ。朝はなるべく体が早く起きるように、歩くときも歩調を少し早めにしたりする。そして、ヒマさえあればブレスをする。横腹(横隔膜など)をなるべく柔軟に動くように少しずつ調整しておく。始めは“シュー”という感じで…
レッスン感想 917 全体を通して音声イメージが貧弱だというようなことを先生はおっしゃった。確かにそうだ。私は2・3のレッスンに初めて出て、その回転の速さについていけない感じだった。それでも少しうまくいかないのは、自分自身のトレーニングが足りない…
レッスン感想 887 個人的にはリズムを馬のようなものとして捉えている。馬の背に腰かけるようなイメージで曲に「乗って」いく。手綱をひいているは確かに自分だが、馬の機嫌を損ねては先に進まない。どんなに乗りこなしているつもりでも、最終的な行き先は馬…
レッスン感想 877 少人数でひとつひとつ確認していくレッスンがとてもありがたかった。自分を観察してみると、象徴的でいかにもポイントだろうなと思えるようなフレーズは、強いイメージを描こうとするために案外憶えられるようだが、自分の感覚に片寄って「…
レッスン感想 867 まだ大きく動かすということをよくわかっていない自分がいる。声量でもない、そこを、もっと聞いていかなくてはいけない。あと、ことばを自由に動かせるようにしておく、ということがどういうことなのか、今まで何度もレッスンで先生がいっ…
レッスン感想 857 最近、よく思うのだが、日本人の考える音のクリアさやひびきは違うのではないかと。また、かなりプロフェッショナルな人たちは別にして、日本人の好む、またひびきとはこうだと思っているものはやはり海外とはギャップがあるように思う。パ…
レッスン感想 847 フレーズを1つの音(もの)として握る。バラつかせない。まず、発声練習で「ドレミレド」(ラーラーラーラーラー)をとてもゆっくりと、レガートで。このとき、特に自分が出しやすい音域のあたりだと、ついつい1音ごとに最大の息を使って1…
レッスン感想 837 福島先生が確か「掘り下げていく」「もどっていく」というような表現を使っていたと思うが、その感覚がやっとわかってきた。必要性がわかってきた。自分の肌に刃をあてるくらいリアルな感触で。 喜納昌吉「花」を歌った。今日も他人の歌を…