一流になるための真のヴォイストレーニング

福島英とブレスヴォイストレーニング研究所のレッスンアンソロジー

体験談 19994字 1180

<体験効果談> 

 

 

1.研究所の存在について

 

研究所に頼るわけではないが、ここでのレッスンや本を通して感じることは、日本と世界のレベルの絶望的ともいえる差。これを克服していくために研究所は必要であり、これまで通り、いやそれ以上に厳しい目をもって存在し続けて欲しい。ずいぶんとよい環境(スタジオ、etc.)のなかでレッスンができることをすばらしく感じる。

 

声のパワーと魅力をもつヴォーカリストをめざす人にとって、日本てはその点に厳しい基準をおいているところは、ほかにないと思う。ここは、そこにこだわりたい人にとって貴重な場であると思う。「研究所」であり「学校」ではないことは、塾生はもっと認識するべきだろう。お金を払っているから、何か決まったことを教えてもらえ、結果が出るという考えはこわい。研究している人同士が材料を出し合い、知恵を出し合う場がある。誰かがいっていたが、そういう場の家賃として出資していると考えた上で利用したい。

 

ここは、他の音楽スクールなどでは、決してやっていないことを、深めていけるところだと思う。それがおもしろいと思えば、その人なりに自分をどんどん磨いていけるところである。まずは発声や体づくり、声づくりのことに集中する時期もあり、一時、歌とは離れるが、そういうことを通じて自分のことを知っていくところでもあります。結局、“歌えるようになる”というのを簡単にいうと、人に対して何らかの働きかけをすることのできるエネルギーを歌や人間レベルのところでもつようになるということだろう。だから声などを通じて、聞く人が「明日もがんばろう」とかを感じるならば、それはそれで条件があるということで、そういうものを各個人がそれぞれに深めていける場所である。

 

プロのヴォーカリストになるために必要なことを学ぶことができ、それを確実に身につけることができるところ。本で紹介されている内容を実際により深く学び、体験できる。ヴォーカルのレベルを上げ、世界に通用するレベルというものを打ち出すところ。

 

研究所の考え方は、特に何かを強制しないことがすごく好き。自分で考えて見つけてやる。すべてがシンプルで、できることからやればよい。できないことはこれからできるようにすればよい。いわれてみるとその通りで、だけど一人ではなかなか気づかないこと、できないことが盛りだくさんある。出会えて本当によかったと思っています。

 

どうしてもどうしても声で何かを強く伝えたい。確実に的確に伝えたいと思うが、その声を育てるために修業できる、または修業する材料を手に入れられる場所。システムも立地もよい。どうか、世界のレベルでの基準で判断するこの方針が変わらず、このレベルがさらに高まっていったらよい。

 

 

 

2.レッスン内容について

 

日頃からいわれているイマジネーションの世界。それを引き出すために、1フレーズからできなければならないということを考え、感じると、レッスンでのフレーズ回しはとても重要。ステージ実習、W検、ライブ実習、ライブ、映像鑑賞も、感覚を変えていくためには最低限、必要なものと感じる。

 

ヴォーカリストとしての体と耳を鍛えるという意味で、全てのレッスンは欠かせない。

 

ほとんど曲に対して自分でくみとって、それを自分なりに出していかなければ成り立たない。自分のなかで空回りして終わるときもあるし、きちんとくみとれるときもある。キャリアのある人のなかで、それを聞きながらやるというのは大きなメリットであり、自分との差がわかってしまう。自分のものを出すこと、それがあたりまえになればよいと自分では思っている。他の人は迷惑しているかもしれない。そういう自分なりのものが出せるようになると「歌い出しフレーズ特集」や「フレーズのもっていき方研究」など、アプローチやアイデアのことをやっても成り立つと思う。しかし、しかし、フレーズをこねくりまわしただけのようになってしまうと意味がない。まず優先すべきことは自分のフレーズが出ることがあたりまえになること。

 

ステージ実習やライブ実習などステージの機会があり、いつもある程度の安定したレベルを出す人が数人いることもわかりました。私は、まだまだ音に対する感覚が偏りすぎ、得意と思い込んでいる曲調を選択しすぎているように感じる。そのため、それ以外のものを与えられたときの反応が、差があるように思いました。それは聞いているようで、実は本質のところを聞けていないからでしょう。そのためには、大音量でいろんなジャンルのものを深く、多く聞くことが不可欠。レッスンの半分の時間を使って、感覚を強化するための時間があるのは、ありがたい。

 

各トレーナーの特徴がよく出ているレッスンで、それを感じとれていない自分がいるだけである。とてもよい貴重な時間があることに感謝している。毎月、本一冊分にもなるトレーニングについての会報の作成など、本当によくしていただいてありがたい。

 

たくさんのことを感じとれる環境にいて、この料金は、レッスン生にとってはありがたい限り。定期的にこれからも続けて欲しい。時間帯や割り振りもよく考えていただいてあり、うまくまわっている。曜日はサラリーマンの人もいるようなので、土、日曜レッスンもあるのがよい。

 

 

 

 

○レッスンの体験効果

 

福島先生の特別は特に、密度が高く、音楽のシャワーを全身に浴びているようで、吸収するものが多い。2~3ヵ月に1度、集中リズム月間として、特別がいろいろな形であるとうれしい。リズムのレッスンも気づくことが多い。体に打ち込み、刻み込むようなことを集中的にやれる。そういう意味で、楽譜とか手本となる歌とか、そういうものがない状況で、「リズムを生み出す」ということ、それも一人でやるのではないので、感じとって、何もない空間に生み出さねばならない。即興は、今の自分自身の力で出さねばならない。作品とはならないが、力がつく。リラックスし、楽しく、集中して、生み出す。私はこういうことが苦手ですごく緊張したのだが、すごく必要なことだと思った。とくにトレーニングは生まじめになりやすく、偏向しやすい。何か正解に向かってひたすらやるというのではないアプローチが、同時に必要だと思う。

 

最近、感じているのは、ここでは「見える部分」…(ステージや実際に自分から出てくる歌、くせ、自分のセンス)は、そんなに変わらないけど、「見えない部分」…(感覚、音への感じ方、体、その人間につまっている音楽、声、リズム)は変わっていくということ。もちろん、その人の受け止め方、取り組み方次第だろうけど。結局、この「見えないところ」というのが、プロフェッショナルなところでの差になるのだろう。自分の可能性を信じていくのは、たいへんなことだけど、それを信じて続けていくしかない。自分の強み、みたいなもの(ゆるがない自信)をもてるようになりたい。そのための毎日としている。

 

ものすごくいい環境だと思います。この場所に出会えて本当によかったです。私自身、かけられるもの全てで、恩返ししたいと思っています。自分に厳しく、心身ともに成長していきたい。

 

私にとっては出費もバカにならないが、研究所で得られるものがその数倍であることは、身をもって知ったつもりです。会社員なのでかなり時間の制限もありますが、本当に「生きる」ことが充実しました。音楽にとどまらぬ、いろいろな目が開きはじめています。

 

この人と一緒にいたいと思う人がいる。自分もそんな人間になりたい。歌うことで、自分も、相手にも、パワーが生まれる、そんなものをめざしたい。

 

 

 

 

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<レクチャーのアンケート> 

 

 

いかに自分の出している声がチマチマしているかということを改めて思い知らされました。体のなかからしっかりしたひびく声を出すためには、継続する努力しかないのだと、福島先生の声をきいて思いました。その努力をする覚悟が自分で本当にできているのかと少し不安になりましたが、実際にことばを使ってやるうちに“やってみたい”という思いが強くなりました。

 

時間が、あっという間にすぎてしまったくらい、いろいろと参考になる話を聞かせていただきました。本を読んできたのですが、それでも自分がいままで常識だと思ってきたことの間違いや、おどろくことがたくさんありました。あと先生の声がレクチャー中、ずっと変わらないこと、胸にひびいてしゃべり声にビブラートがかかっていて聞いていて気持ちがよかったです。

 

最初の印象は、先生の声が大変、心地よい声だということです。しっかりとした完成した声の持ち主は、ただ話すだけでも人をひきつけるものだということを納得できました。私自身、話にも歌にも使える魅力的な声にとてもあこがれています。

 

実際に声を聞いてマイクを通して話していないのが不思議なくらいでした。今、ヴォーカルスクールに通い曲を習っていますが、自分の体が歌を歌える状態にないのにうまくできないのは、あたりまえだと思いました。今のまま歌っていても、自分が満足できるようにはならないので、まず体をつくることに専念したいです。人の歌を歌いたいのではなく、自分の歌を歌いたい。世界の人が感動してくれるようになりたいです。日本の音楽業界をみると、年齢的なものに不安がありますが、これからじっくりやっていけると思いました。歌は教わるものでなく学ぶものだということも納得できます。まだ、どういうふうに表現したいとか、何を伝えたいとかはわかりませんが、世界に通用するヴォーカルになりたいです。

 

すごく厳しい話で、とても刺激を受けた。独学ではすごく甘かったと思った。声について悩んでいるヒマがあったら、もっといろいろ実行して、体力をつけ自分のトレーニングをつくってみようと思う。すぐにでも大きな声を出したいと思っていたのだが、もっと長い目であせらずに自分でトレーニングをしようと思う。耳と体をよくして、器を大きくすることというのは、すごく時間がかかりそうだと思う。プロの人は見えないところで大変な努力をしているとわかった。

 

今日、参加してみて、今まで本を読んで、ある程度、理解していたつもりでしたが、実際の先生の声を聞いて、また改めて気がついた点や、変なことに自分がとらわれていたんだということもわかりました。プロをめざすとなると、並はずれた努力が必要で、自分の今まで練習だと思っていたことが、ただのウォーミングアップにすぎなかったんだと実感しました。

 

自分のヴォイス、ヴォーカルに対する考え方が180度変わった。そして、これからしなければならないことがいかに重要かを理解した。日常生活でも常に自分の声に集中するようにしたい思う。そして、体力をつけることにも気をつけたい。どんなに長くかかっても、本物のヴォーカルを身につくようにがんばりたい。

 

実際に福島先生の声を聞いて、かなり参考になりました。特に本のなかによく出てくるフレーズの意味がわかりました。とにかく、しっかり自分の耳で正しく聞いて、体を使う。とにかく素振りのような練習を死ぬほどやって器をつくっていくということ。自分で方向性を決めて、やっていくのが表現だということに気づかされました。声が出るからって、それが表現力があることではないということもわかりました。

 

変わるのは、トレーニングするのは自分なんだということを実感しました。しぜん体で歌えるということが、いかに積み重ねが必要か考えさせられました。日本人の発声について、他の国との比較で明確になりました。歌い方や形(音程やリズムなど)に今までとらわれていて、本質を見ていなかったような気がします。

 

表現やフレーズなど始めて聞く話ばかりで感動しました。音は線であるということばがすごくひびきました。厳しいけれども、プロとしてあたりまえという感覚はすごくわかる。福島氏の声が腹にひびき、ことばというよりも、空気の波が伝わってきました。表現に対しての自分の考えが、少し甘かったと反省しました。頭でなく体で話をされるので、とても聞きやすく、とてもためになりました。

 

受講する機会を得られたことをうれしく思います。著者の本を読み、共感できたことがたくさんあり、今回、直接、このレクチャーに参加して、改めて納得、共感させられました。己が一番になるため、また自分の努力次第なのだということを、痛いほど感じ、またレッスンの一部を経験させて頂いたことで、いかに自分が体、声をコントロールできていないか、改めて実感させられました。お話、実際の発声など聞かせていただき、とても手応えを感じることができました。ありがとうございました。

 

想像以上にカルチャーショックを受けました。実際に先生の声を聞いて、本当の声とはこういうものかとおどろきました。特に本日聞いたヴォーカルなどからは学ぶべきものがたくさんあるし、インターナショナルな見聞を広める必要があると痛切に感じました。今後自分で練習するときの参考になると思うので、参加して本当によかったと思います。

 

はじめて声というものに本当に感動したような気がした。今まで私が通ってたところとは、別世界です。

 

参加してみて、先生と自分の声の差にびっくりさせられた。この差というものは、トレーニングで埋められるのか、それともある程度、才能の上に成り立つものなのか、あまりにも太く、力強い声だった。

 

3時間、ずっと話をうかがいましたが、その人のオリジナリティをのばすということに関して、共感しうるところがありました。よく、歌手のレッスン風景などをTVで見ることがありましたが、そこではオリジナリティをつくるということはせず、歌い方の一つの型にはめようとしていると思いました。私は好きな歌手はたくさんいますが、その人のまねをしようとは思いませんし、もともとのど自慢の番組などでオリジナル歌手のコピーのように歌ってしまう人を見ると見苦しいと思っていました。私はやはり、私にしかできない歌い方をしたいので、好感をもちました。

 

まず、福島さんの声のよさにおどろいた。一声聞いて違うなと感じた。それだけ自分のまわりに(むろん、自分もそうだが)、よい声の人がいないんだと思った。話の内容よりも声そのものにひかれた。それと、普段から体を鍛えることと、もっともっとたくさんの音楽(一流のヴォーカリスト)を聞かないと、話にならないなと思った。いろいろと自分のピントがずれていることに気づき、恥ずかしくなった。ありがとうございました。

 

著書を読んで、目からウロコの思いはあったが、実際にきてみて、今の日本の音楽界(及び芸能界)とまったく違うコンセプトで本物をめざしている場所だと痛感した。とても覚悟のいる世界だと思うが、その先をめざしがんばっていきたい。声を出すときのフレージング、センスなどすべて身体にひきつけてから声を解放するというお話に、頭を殴られた気分だった。

 

私は、先生が書かれた本を読んで、ショックを受けました。今まで私が習っていたことがほとんどといっていいほど、打ち消されたような感じがしたからです。ですから、今日のレクチャーは緊張しながら聞いていました。実際に、先生の声を聞いたときは「どうしてこういうふうに声が出せるのだろう。どうしてこういう声について気づくことができたのだろう。」という思いがこみあげてきました。今日のレクチャーのすべてを理解できなかったと思いますが、きてよかったと思っています。

 

今までは、自分の好きな音楽を聞いていて、その音楽のどこがすぐれているかだとか、まったく考えませんでした。たとえば、最初の入りの息一つをとっても、あんなに難しいものだと思わなかったし、あれだけで個性が出ているとも感じもしなかった。今日、受けて、これからはいろんなジャンルの音楽を聞き、その音楽のどこがすばらしいかを考えながら聞くことにしようと思います。これからは、感覚、個性を大事にしながら、自分が磨けるようにしたいと思います。今日はありがとうございました。

 

本で読んでわからなかったところが、感覚でつかめた気がします。一番大切なのは、自分のなかにあるも気を知り、取り出し、使いこなしていくのだということを知り、はっとしました。そのためのトレーニングだったんですね。頭で考えればあたりまえのことなのに、バラバラに考えていたように思います。自分のメッセージを、自分の声で伝えていけるように、しっかり学んでいきたいです。そのためにも、多くの一流の音楽に触れていきたいです。感覚をきちんと身につけられるよう、がんばります。

 

先生の声が体でひびいて、自分との差を感じました。器の大きさを広げていくことが大事だと思いました。何曲か聞きましたが、どの曲も、その人のもっている器の力が大きいことを感じ、その器をつくるために基本を大事にして、つらいときにそこからまた続けていけるだけの心構えも必要だと思いました。音色のことなど、はじめて聞くことが多くあり、今までの考え方がガラッとかわりました。

 

聞いた曲は、どれも波があって気持ちが切れるところがない。聞く側が期待できる。次はどう来る。わくわくして聞けた。曲の気持ちが強くなるたびに、寒気がした。ポップスばかり聞いていた自分が、変わる気がした。本当の声=本当の気持ちだと思った。伝わってくるものは、適当に聞けば数えるほどなんだろうけど、集中したせいで(笑)、頭がパンクしそうになった。声が伝わってきたんじゃない、歌手のイメージした形、なんらかの強い気持ちがくるから、人の気持ちを打つ、そう感じた。でも、かなわないとは思わなかった。自分は自分だし、必死で死ぬ気でやれば、可能性は無限なんだし、問題なのは死ぬ気になれるかだということ。それだけだ。楽しみだ。

 

すごくためになりました。先生の声がずっとしゃべりっぱやなのに、かれないのがすごくびっくりした。自分はのどが弱く、長く話すとすぐ痛くなるんで、全然まだまだやと思った。ポップスにしてもクラシックにしても基本である、共通する基本の基本(歌う前の段階)を得たいと思った。

 

自由な感覚がいいと思います。ブルース・リーは、生徒に教えずに学ばせた、学ぶ場を提供したといいますが、ここもそうなのかなと思いました。

 

福島さんの声を聞いているうちに、自分の息も束の間だけだが深くなったように感じた。そういう声が身のまわりにあること、それが研究所の大きな意義なんだろうと思った。著書を読んで、それを書く福島さんの実際の声を聞きたくて参加した。スタジオに入ってきて声を出されたのを聞いてビックリした。うわっ、この声だと思った。そして、とてもシンプルだと思った。本物ということはとてもシンプルなことなんだと思った。

 

今までヴォイストレーニングといわれるものを受けてきて、何かが違うと思いつつも、何なのかわからないこともわからなかったものが、かゆいところに手が届くような感じがしました。

 

大変わかりやすかった。自分の考え方は間違ってないと思った。今日のレクチャーは「考え方」の点で得るものがあった。

 

今まで声というものについて、今日ほどいろいろな角度から聞いたことはなく、大変参考になりました。先生の本はポピュラーMusicのためのヴォイストレーニングを読ませて頂いております。今回、お伺いしたのは先生がよくレクチャーのなかでお話にあった「基準」が見えなかったためです。ステージで歌ったとき、常に他人の目がありましたが、周囲が演奏をしておりますので、声が透けこんでいるとき、消えてしまっているとき、子供がにこにこしながら見ているとき、いろいろな表情があり、ある人は○といい、ある人は×といい、正直よくわからなくなっていました。ラーメン屋を出すには常に一定の味が出せなければ店を出しても成り立たないのと同様、「再攻」というものがどれだけ大切なことかは打楽器をしておりますので、多少類似するところがあります。さまざまなパターンはもちろんのこと、知ってものにしているか、自信をもってより広い意味で攻撃的に表現しなければいけなかったり、一つの演奏には多くの要素があると感じてます。

 

すごく楽しかったです。正直いうと、来るまでは、「教えてもらおう」みたいな気持ちで来ましたが、自分でやるということが一番大事だということがわかりました。自分がやりたいことのために器を広げるということ、ここでは自分の体をまず、物理的に捉えて、それを広げて、そのなかで感情を入れたり自分を表現するという、一見まったく逆のことをくっつけて成り立つのがヴォーカルだとわかりました。とにかくすごく興味深いレクチャーでした。ありがとうございました。

 

感覚と体の重要性がよくわかった。/応用から基礎に戻すということに共感した。/イメージを持つことの大切さが理解できた。/テンションの高さの話がとてもよくわかった。

 

今日は福島先生の声を生で聞いたわけですが、大変参考になりました。

 

とても勉強になりました。ありがとうございました。欲が出てきました。求めているものは、自己表現による世界の感動、個人的な感動のみでなく、他人を感動させる力を身につけていき、それにより、多くの方の喜びとなれるヴォイスを出せるようになりたいと思います。

 

話はまとまりのないものだったけど、先生のスタンス、ポリシーを感じることはできました。とても納得できるものでした。

 

とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございます。自分の道に向かってがんばりたいと思います。

 

声のことについて、研究所のポリシーについて、得るモノ<自分でつくっていくモノ>があると思った。

 

充分、話を聞いて楽しかった。ショックだったけどヤル気が出た。私は、いろんなジャンルが好きなので、今日聞いた曲はすべてよかったです。福島先生は、日本意識じゃないので、それがうれしかった。日本の音楽がだめにならないように、誰かがやらなきゃ、ここに通っても答えはmyselfだと解っていたけど、心底そう思った。

 

他人に甘えるな、欲しいものは自分で手に入れろ、自分で創り上げろと、ひたすらいわれたような気がする。何ももっていない人は、自分でいい素材の材料(一流のもの)を探して、自分で何かを創ってみろと強く語りかけられたような気がする。オペラを学習するうえで一番、問題に感じているのが、いかにその曲を自分のものにするかということだ。うまい人は、たくさんいる。じゃあ自分は何を表現する。今年に入ってから常に悩んでいることだ。このリズムに、音に何の意味があるのか、読めないなりに楽譜とにらめっこして考えている。いつも、ハッキリとした理解がつかめないまま、歌のテストがやってきて、またすぐ次の曲に入る。なんで理解できないのかというと結局、自分の音楽性が低いことと、人生経験が足りないのだということに気づいた。今回、書いた「本人のプロフィル」で好きな曲や音楽観、まだ自分は何も知らないんだなということを、ひどく痛感させられた。自分のなかにポリシーが確立していないなと実感した。音楽を鑑賞したり楽しむ(自分のなかで)分にはいいけど、勉強する分には決して受動的にはなってはいけないと思った。能動的に学ばなければ、何もつかめないと思った。自分から動き出さなければ、どうしようもないと感じた。何か一つでも多く学ぼうとする精神が、何よりも大切だと思った。今の私は、ただオペラをやりたいだけではなく、広く全体的に音楽自体(根本的な核)を真剣に学びたいと思っている。今すぐ全力を出して(価値もわからないまま)、そのあとに何が自分のなかに残っていくかと考えると、すごく不安だ。もっといろんな曲を聞きたい、突き詰めたいという思いが強い。必要なものだから勉強もするけれど、ただやるだけではなくて、同時に深く考えながら学んでいきたいと思う。今回、参加してみて、ここで学びたいと思ったことは“基準”と“表現とは何か”ということである。ここでいろいろな曲を聞いて考えていくことは、自分にとってすごくプラスになると思う。

 

自分へのインプットが足りないので、それを積極的にやりたいと思います。理論を知りたかったのですが、理詰めではいけないということがよくわかりました。

 

レクチャーがすすむうちに、これはとんでもないところにきてしまったと思った。今までの人生でこれほど音楽について考えたときがあっただろうか。うれしい。ここに来る前、恐ろしかった。なぜかは、まあいろいろ理由はあるが、でもきて今の感覚は、うれしいというか歌を聞いただけで鳥肌がたった。自分のもっているものがくずれそうになるというのは普通恐いものだが、今はその先にある何かにとても興味がある。福島さんの声が聞けたのはよかった。本じゃぜったいわからないものだからだ。ちょっとこうふんして、困る。ありがとうございます。

 

今回は音楽について感覚や表現がどのようなものか説明がきけて参考になりました。特に、研究生でも外国人ヴォーカリストのような声が本当にでていて驚きました。

 

すべてに対して、自分が感じて足りないことをきづいて、自分のためにやって行くべきだということがつたわってきました。今まで考えていた音楽感がぜんぜん変わってきました。自分が何をすべきかも、少しわかってきました。

 

今まで自分がいかに発声の知識が乏しく、また偏った理論しか知っていなかったということがよくわかった。先生の声や生徒さんの声にも驚いた。欧米人の歌の息づかいに気をつけて音を聞いたことがなかったので目からうろこ状態だった。「声」を出すとか「歌う」ということがいかに難しいかもよくわかったし、自分もそんな風に声を出し、歌えたらと思った。

 

どれだけ自分が声を作って歌っているのかがわかりました。研究生の人の歌声を聞いて、私はそれ以上のレベルにあがりたいと心底思いました。

 

具体的な研究所のポリシーを聞けてよかったです。また、先生の声を聞いて、ビブラートというものが少しわかった気がします。

 

先生の本を読んでいたので、より深く理解することができた。地道な努力を重ね、追求して、自分に必要なものは貪欲に、そして不必要なものは捨てていかなくてはいけないことがわかった。勉強することが少し見えた。そして、自分でいかに気づいて変わっていけるかの感覚も磨かなくてはならないと思った。自分の声の可能性をもっともっと必死に勉強したい。本当のプロの基準の厳しさを知った。

 

大変、刺激になりました。まず、表現できるだけの体づくりや器が大切だなと実感しました。自分にないものは出ない。いろいろなものを好ききらいにかかわらず吸収した方がよいという話には納得しました。

 

自分が思っていたことで確信に近づいたみたいな部分と目からうろこが落ちた部分などあってためになった。プロ意識というか高いレベルの話で、まだまだわからないところもいっぱいあったけど、実際にすごくいいヴォーカルをいっぱい聞かしてもらえたので、こんな感じかな、という気分はあった。一番思ったのは、表現(ヴォーカル)の世界はすごく深い。自分の必要にあっているなと思った。

 

声とその扱い方そのものに重点を置いたやり方は“個人”を重視する今の時代に合っていると思う。顔と同様、世界で一つしかない自分の声は基礎をやったあとは自分自身でその世界を広げていくしかない。その世界をどういった物にするのか手がかりを学べたらよいと思う。また、一つのことを習得するプロセスをじっくり時間をかけてやるということは、歌以外の自分自身の人生にも何らかの影響があるに違いない。自分の声に対するコンプレックスにしっかり向かい合う機会をつくり、好きな歌を掘り下げていきたい。

 

感情を表現することがこんなに大切なことなのかと、つくづく感じました。すごくやりたい、体を使って声を出したいと思いました。声を使うことの楽しさ、難しさ、喜びを少しずつ自分のものにしていきたいと本当に思いました。先生のグループレッスンが受けられれば…と真剣に思います。少しでも、プロに近づけるようがんばっていきたいと思います。まず、歌、メロディより息を使うことですよね…。がんばります。力強いしっかりしたヴォーカリストになりたいです。(口先だけのヴォーカルになりたくない)ここで学びたいと感じました。とてもわかりやすく、なるほどが多かったです。

 

表現者になること、表現したいことなど、とても難しく感じた。息を吐くこと(本の通り)。まずは、本を再度、読み直します。

 

先生の著書に感動して本日、レクチャーにきたのですが、直接お話を聞いて、再認識したところがあり、発見したことありでとても貴重な時間を過ごした気持ちでいます。ただまだわからないところがたくさんあるので、先生の著書をもっと読むことを、自分が思春期から抑えていた感情の表現-声での表現を私生活のときから意識して見直して過ごして、もう少し自分を見直したいと思います。

 

「なるほど」の連続だった。一応8割ぐらいは理解できた。J-POPのB'zやglobeで私は泣ける。それはそれ、ここはここって感じがした。きっと、この研究所だけに日本とかけ離れた感覚と環境があると思った。※※で前は泣けたのに、その前にジョルジア、サイモン&ガーファンクルを聞いたら泣けなくなった。

 

今日はレクチャーにきて本当によかったです。表現する幅を広げるためのヴォイストレーニングという意識はあったつもりでしたが、やはり今の私は何かを表現することよりも声の出し方やそういったことにこだわりすぎているようです。それが、よくわかりました。あと、今日はさまざまなジャンルの曲を聞かせていただいたのですが、普段あまり聞かない曲、シンガーでしたが、ただ漠然と聞くだけでなく、勉強する上でのポイントで、こういうところをこういうふうに意識して聞けばいいのかなということが勉強になりました。

 

シャンソンカンツォーネが教材に使われていて、わかりやすかった。私が15年前にレッスンに通った頃、聞かされたものも多かった。もう一度、このへんをていねいに聞いてみよう。インパクトがあり、かつ聞き続けたい声、そして後日、また聞きに出かけたい声は、日々、気づき、感じ、めざしていくしかないのでしょうね。もっと聞く時間を増やしたいと思っています。好きなことを続けてきてよかったと思う。これからも、飽きずに生きていけるでしょうから。とてもよいレクチャーでした。コマーシャルでなくて。目先のおいしさばかりチャラチャラ見せて中身がカラッポな団体(たとえば※※)が多いなか、HOW TOものでなかったのもよかったです。

 

先生のはすごくひびいていて、小さな声でもみんなに聞こえて感動しました。お話のあいだ中、ずっと先生の息の音が聞こえていました。話の内容は難しかったけれども、相当な覚悟をしてヴォイストレーニングをしなければいけないことがわかりました。はじめは、すごく先生はこわい人というイメージがあったのですが、一人ひとりの質問にていねいに答えてくださって安心しました。ありがとうございました。

 

本ではわからなかった雰囲気を感じてみたく、レクチャーに参加したがとてもうよかった。先生の声は深く、長く聞いているほど心地よく感じた。レクチャーに参加し、知識の少なさを感じた。わからないことがたくさんあった。一流の作品を聞いて、「このままでは、やばいぞ」と思うことがたくさんあった。一流の曲を自分はあまり聞いていないことを感じました。

 

レクチャーを聞いて、声というのは、体が基本というのがわかった。先生の普通の声と人に伝えようとしている声が響きが違っていてびっくりした。ヴォイストレーニングが、考えていたのとかなり違って、これまたビックリ。音の表現、ブレスの一つ一つで曲のイメージが変わってしまう。表現っていうのは、とてもムズカしいけれど、おもしろいなとも感じました。先生がテンションが大事ともいうのも、体の調子が悪かったら、それを心でさっちしてしまい、どんなに楽しい歌唱もどこかをカバーしてしまって、それが声になる。心と体と声は常に、一緒ということ。難しいけどチャレンジしてみたいと思い、まずは体の調子を整えたいと感じます。

 

もともとヴォーカル楽器的に使えたらと思っていたので、今まで音楽学院等に行って教えてもらうつもりはありませんでした。ですから、自己流のトレーニングしかしていませんでした。ぜひとも学びたいです。

 

先生のおっしゃることは、すばらしいと思います。レクチャー内容は全て、先生が体験したことを話していると実感しました。

 

確かに、本と同じ内容ではありましたが、直接お聞きして自分の解釈がそれでよかったのか、違うのかが、全部はムリでしたがわかったような気がしました。自分の考え方や感じ方について、足りないところなど見つけられたと思います。いろんな意味で、参考になりました。また刺激にもなりました。ありがとうございました。

 

話の内容について、例をたくさんあげていたので、正確でより分りやすく、、ウィットに富んでいたと思っています。カンツォーネやジャズなど、名曲が聞けてよかったです。あたりまえのことでありますが、実際に続けていくには想像以上に覚悟がいる気がします。

 

歌はもっと感覚的なものだと本当に思いました。きれいに歌うことは第切だけど、それ以上に大切な伝えること、伝え方を改めて知りました。飾らずに自分なりに感じるままに歌う。福島さんのジェスチャー付のレクチャーで、本で読んで理解できなかった息(深い息)とか、体を使うことが少しわかった気がするので、もう一度本を読み返して、自分でやり直したリです。

 

質問を書いていたときは、「基礎を学ぶコト」とか「うまくなるコト」を考え、それに少しでもプラスになるようにと、教わるコトがよい、悪いでなくても、やっぱり技術的なコトなんかを求めていたんですけれど、実際に話を聞いて、技術うんぬんでなく、意識・感覚的なものとしてすごく勉強になりました。「うまくなるかどうか」「技術的なコト」でなく、そういうものに関係なく、ぜひここで学んでみたいと思いました。自分自身の意識によるものが大きいですが、「何か」を学びとれそうな感じをすごくうけました。

 

声というそのものに興味が出てきました。話というより声を聞いていて、自分や自分のまわりの人たちとの違いがよくわかった。

 

話については、いかにたいへんなことであるかがよくわったような気がする。声のことについては、いかにうまくても伝わらないとだめなんだなぁ~としみじみ思った。ものすごくハングリーで、いい場があるように感じた。

 

先生が同じ調子でずっとしゃべり続けられていて、まったく疲れないというのは驚きました。日本語が声をつぶすという話、イタリア語などの発声の仕方との違いが、いかに大きいかということを感じさせられました。ぶっつづけで(4時間)少し疲れましたが、かなり濃くいろいろ教わりました。とにかく、上をめざしたいと改めて感じさせられました。

 

一度にたくさんのお話を聞いたので、今日、私が覚えていったことを明日からトレーニングのとき、思い出したいです。それから今日いただいた本を読み返して、今までの自分のトレーニング法なり歌い方を思い出して考えてみたいと思います。おもしろかったのは、今日聞いた曲が全部、ひびくところが違ったところが発見でした。

 

私は前回参加したことがあり、今回は先生の話を再びお聞きしたときに自分がどう感じるかを確認しようと思ってのことでした。レクチャーの内容などは、本などで何度も読んだことであったので、とりたててま新しいことではありませんでしたが、それでも何かしたハッとさせられるものがありました。今日、改めて気づかされたのは、音楽には何が正しいか、などという価値観は最終的にはないということです。そういうものにすがって、結局はあきらめる理由とか逃げる理由を探しているだけだと改めて思いました。前回、レクチャーでお聞きしたときは、まだ自分のなかにこれだけのことに向かっていけるだけの覚悟もなかったため、結果的には通うことにはなりませんでしたが、今回は先生の話に前向きに進んでいけそうな気がしました。とにかくいろいろという前に、とりあえずやってみないことには逃げていることにしかならないと思いました。

 

今日は、相談したいこと以上のものが得られました。高校のときのサッカー部(全国に行きました)の監督のような力強さを福島先生に感じました。

 

私が前から、歌に関して疑問に思っていたことを明確に話していただいたと思います。福島さんの声が、レクチャー中、最初から最後までブレないことに驚きました。その体の強さ、テンション、集中力を私も身につけたく思いました。この研究所の自ら創るというポリシーを感じ、大変魅力を感じました。今まで以上に声、歌に興味をもち、知りたいと思いました。

 

基本の大切さがわかった。

 

日本語と外国語の表現力の差。

 

体から出てくる感情を表現する、ということはわかっているつもりでも、実践に結びつけられず、また、音程を正しくとることだけで、精一杯になったりします。でも今日こうして先生に実際にレクチャーのなかで語りかけていただき、また、何人かのCDを聞いただけでも、今日からの練習に取り組む姿勢を変えていけるような気がしました。

表現の仕方がたくさんあることに驚いた。中身が濃い授業でとても勉強になった。

 

声の違いについて、もっと何パターンも聞きたかった。歌を歌うための下地をしっかりつくることを中心にしているところがとてもうれしい。すぐに開始したいけれども、お金がないので作ってきます。

 

福島さんの熱心さが伝えわってきた。全ては自分主体であるというものわかった。テクニックうんぬんよりも、歌いたければ歌って壁にぶつかれ、という気がした。でも、それだけの材料はここにそろっているということもわかった。しかも言葉ではなく実際に目と耳で触れられたことがよかった。

 

ものすごいあたりまえのことを延々と話してくれた。しかし、それが身についてないのと、身についているのではすごい差があると思った。

 

体験的なこと。本年の部分、深い部分が聞けてよかった。なんとなくわかったのが心地よい。

 

話を聞いていて、今まで持っていたイメージよりも、より深いところまでの話をされていたので参考になった。改めて、音楽に対しての考え方が変わったと思う。

 

自分の声に対して、いろいろ悩みがありましたが、明確にお答え頂いたり、お話を聞いて、先の道が見えてきた気がしました。いろんなヴォーカリストの歌声を、ワンフレーズづつですがCD聞かせてもらい、自分ももっといろいろな国のヴォーカリストの歌声を聞いてみたいと思いました。CDで息遣いまで聞くことは今までなかったので、勉強になりました。

 

表現する者としての考え方、ポリシーに共感するものがあった。いま、私が必要としているものがある気がする。化けれるものなら、化けたい。

 

中身が濃かったので、集中して最後まで聞けた。あっという間に時間がすぎた。

 

普段のレッスンでやっていることをもう少し多く、詳しくやって欲しかった。7~8割話だったので、正直ちょっと疲れたけれど、今までやってきたようなこととは、少し違うところから「声を出す」ということを見ていて、自分もタフな声を手にしたいと思った。

 

すぐに始めて短期間でやめてしまうようではもったいないので、よく本を読んで理解して続けられるように準備をしてから、レッスンを始めたい。のどを痛めないで力強い声を長く出せるようになりたいので、レッスンが続けられたら、自分の力になって自由自在に声が操れて、自信が持てると思う。

 

実演、息吐き、胸声をもっと詳しくやって欲しかった。

 

音楽の話が中心でしたが、考え方、めざす部分でも、声優の場合の練習でもすごく役立つことがありました。根本的な声の考え方がおもしろく、あまり音楽を聞いていなかったのですが、いい歌を聞くことも表現とかに役に立っていくことがわかり、これにも挑戦していきたいと思っている。

 

気づくことがたくさんあった。たしかに本に書かれていて、重複するところが多かった。けれど実際に話を聞いて、初めて納得できたこともあった。

 

ヴォーカリストというもののすごさが、痛いほど伝わってきました。自分が今までしてきたものを考えると、ちょっとショックですが、今までにないほどのやる気がでてきました。先生が話してくださることには、本当にどれも納得することが多かったです。自分自身をもっと強くもつことがすごく大切なことだということがわかりました。もっと自分自身によいところが出るようなトレーニングをしていきたいなあと思いました。アーティストという自覚をしっかりもちたいと思いました。

 

声をつくっていくというのは、本当に根気の必要なものだと思いました。それには、どのようになりたいか、強い目標や意志がないと、本物の声はつくれないと感じました。今日は、いろいろなヴォーカルを聞かせていただきましたが、どれも自分には新しくみえました。自分は、そのなかで2~3人しか知っているアーティストがいなかったので、これからは、もっといろいろなヴォーカル曲を聞いてみようと思います。

 

真のロックミュージシャンになるために、さまざまな要素が必要だと思う。ここでは、その一要素である“声”というものに対して、深く追求している。音楽や“ロック”に対する考え方は、今までも、これからも、自分自身で見つけ出していくつもりですが、“声”というものに関しては、ここは共感できる考え方をもっているように思えたので、ここでいう“基準”というものにそって、私の“声”が評価されるようになれば、それは自分にとってプラスになると感じました。/音楽、特に“声”というものを考えるうえで、いかに多様な切り口があるかに気づかせてもらえて、楽しかったし、歌というもののやりがいを改めて感じた。音楽というものは、その“音声”という部分だけをとっても、生涯かけて取り組むのにも、充分にあまりあるほどの深さをもっていると思う。

 

理論的なものと実例の提示があり、とても納得しやすかった。本をずっと読んでいるよりも、今回のレクチャーを聞いたことで、より目標がはっきりしたような気がします。「音声で表現する」ということばに、とても感銘を受けました。

 

歌手の曲をボリュームを上げて聞くことの大切さ、息使いを知ることを学びました。洋楽を聞く大切さも知りました。Schoolに頼るだけじゃなく、自分で勉強しなければ、と思いました。普段の発声と気をつけなくてはならないな、と思いました。役者の人のような声で(腹式で)普通に話せるようになればいいなと思います。自分の色、自分の歌、探していきながら、勉強していきたいと思います。先生の話は、とてもレベルが高い話しでした。

 

福島氏のポリシーがよく伝わってきたので、よかったです。本を読んでの印象が更に強められたように思います。きょう話を聞いていて、感覚的、直感的に「そうだ、そうだ」「あ、そこんところ、もっと肌でわかりたい」と思った部分があった(たとえば、子音とリズム、音色で聞く、歌うとか)

 

とてもわかりやすかったと思う。自分なりに考えていよりもシンプルな感じがした。じっさいに声をきかせてくれて、すごくよかった。ステレオでも大きくすると全然違う。すごく強いがポリシーが感じられる。

 

自分に音楽の感性があるかないかを真剣に考えたことはないとですが、どういうときに気持ちよく、楽しくなるかが最近、少しわかるようになってきたと感じています。音楽を中に入れるということの大切さ、というか、それが音楽であるのだなあと思うようになっていました。なので今日のお話は私の体験したことが、方向として正しいことがわかり、うれしく思いました。基本ができていれば、自然に声は出るようになるということですかねえ…。ビジネスとして、この研究所をとらえていない点でとても魅力を感じました。自分で気がつかなければならないのですが、解説を(曲の)たくさん聞ければと感じました。今まで大学で学んだこと、体験し、考えたことが、ここでは私の理想とする人生にまとめられそうな気がしました。ありがとうございしました。

 

私は声はその人の人格を現すと考えています。情感と感性と知性が声のなかにないと、イヤなのです。シャンソンを習って、まずレッスンの陳腐さを感じました。それは日本語のせいだと思っていましたが、違っていることが今日わかりました。私にとって大事なことは、しばりのない(歌い方とかテクニック)自然体で歌えることなのです。歌が一番自然に聞えるのは実はロックでした。今日のレクチャーには大変満足しました。

 

音程、リズムも大事だとは思うけど、それより、感覚を鋭くするということが、すごく勉強になった。ここでレッスンをしている人の歌をもっと聞いてみたいと思ったし、レクチャーで流れていた音楽は、今まで自分からは普段聞かないものなので、声や歌の流れなどに注意して聞くことで刺激になりました。

 

基本的な理念や方向性に、改めて共感しました。最終的に声をつくるのは自分であるし、自分にしかできないということを改めて感じました。そして、ここの研究所は、個々のオリジナリティをベースアップする、とても厳しくも有益なところだと思いました。あと、グループレッスンによる勉強も、とても大切なことであると感じました。

 

天国から地獄に落ちた気分だ。自分の認識の甘さを実感した。

 

「声よりも息」という考え方にとても感銘を受けました。先生の声はもちろん、聞かせてくださった曲(声)に感動しました。これからもっと声について、音楽について考えたいと思います。日頃からいろいろな声や音に耳を傾けたいです。強い覚悟をもってやっていこうと思います。

 

ジャズヴォーカルに取り組む意識を、もっとはっきりさせなければいけないと思いました。そして、一流のものをたくさん聞いて、たくわえたいと思います。12月に初ステージの仕事をすることになっています。今回の先生のお話で、“表現”ということをよくおっしゃってましたきで、「心」で表現したいと思います。今後、勉強していく上で、よいアドバイスがたくさんありました。意識がだいぶ変わりました。人前で表現することを、もっともっと好きになり、使命感をもって伝えられるような歌い手をめざしたいと思います。ありがとうございました。

 

外国人の歌を聞いてみて、息の使い方がまったく違うと思いました。声よたもむしろ、息そのもののパワーに驚かされました。本当にやりたい人間だけを受け入れるという体制は素晴らしいですが、むしろあたりまえだと思うので、普通と評価しておきます。

 

福島さんが、深い息を吐いていたとき、一番遠くの私にも息の音とか線みたいなものが感じられました。一つの言葉でも本当にいろいろな表現があるということを実際に聞いたので、とてもわかりやすかったし、それが悪い方法でも使い方でよいものになるのだから、全てを否定することはないんだな、と思いました。ヴォーカルって歌い手だけれども、その前に表現者であって、表現するためには自分に不足だと感じられるものなどを完璧にし(基礎なども)そのための努力は惜しまず、感覚もとても大事なことだと思いました。今までの私は感覚でとっていて、これではダメだと思いスタートしようと思っていたのですが、その感覚を大事にすることが大事で、最大限にフルにつかっていきたいです。あと、練習はオーバーすぎるほどオーバーにすること。

 

今まで自分がこだわってきたことがとても小さなものに思えました。先生が伝えたい、と思われていたことを受取れたように思います。今日一日で細かい部分までは感じ取れなかったのですが、お世話になる中で感じていきたいと思います。

 

本を読んでいたものとはまったく別のインパクトと明快さを感じた。地道な努力を続ける強さを感じた。

 

先生は、一定のテンポで声が出ていたので、すごいと思いました。自分の無知が恥ずかしかったです。

 

すごい。カルチャーショックを受けました。今まで自分が考えていたことがいかに低いレベルで考えていたか思い知らされました。初めの曲を聞いても、日本との差は歴然で、体が熱くなりました。自分と福島先生の声の違いがわかった。次元が違うというか、自分も先生のようなレベルの声を手に入れたい、と思いました。

 

他のスクールなどは、誰が卒業生だとか、誰がトレーナーで来るとか、そういうことを売りにしたりしたりして、実際は自分のレベルが上がったりするわけではないので、ここはそういうところがしっかりしているのでよいと思いました。自分で、何かを見つけてやっていかなければいけないので、大変だと思うけどやっていきたいです。

 

話の内容は、そうだなあと思うこと、普段感じていることが多く、とても共感できました。また、声のこと、歌のことについて深く考えるきかっけになりました。そして実技でしかわからないこと、歌を感性でということ、勉強になりました。密度がこい時間でした。