一流になるための真のヴォイストレーニング

福島英とブレスヴォイストレーニング研究所のレッスンアンソロジー

おすすめアーカイブ406

Mama. I Want to Sing 

 

ものすごかった。私はこれまでに歌を聴いて感動したことなんてなかったんじゃないかと思わず疑ってしまったくらい、心を激しく揺さぶられた。腰が抜けるとはこのことが!リズム感がすばらしいとか、声量がすごい、なんて、とても落ちついて言っていられるような状態じゃなかったのだ。

 

ミュージカルは、ドリス・トロイという黒人のシンガーをモデルに、その半生を描いたもの。まだほんの少女だったドリスに向かって、牧師である父親が、「決して夢をなくしてはいけないよ。神様は君が夢を追いかけていくことを望んでおられるのだから」と、優しく、包み込むように、しかも切々と歌う埸面では、本当にひとりでに涙があふれ出てきた。そして、ドリスが父の死を悼んで熱唱する場面では、聴いているだけで、本当に自分の両親を亡くしたように悲しく、胸苦しくなり、舞台を観ていられなくなるほど泣きじゃくってしまった。

 

公演終了後、パンフレットを見て驚いた。中には、出演者全員のプロフィールが出ている。彼らには皆、共通の信念がある。

「神の教えを守れば、きっと神は自分を良い方向にお導き下さる」。

神を信仰すること、聖歌隊で歌うこと、そして人種差別の迫害に耐え、笑い飛ばすことが、物心つく前から当たり前になっているであろう彼らにとって、「歌」とはまさに人生そのものなのである。このミュージカルには筋書きがあるけれども、彼らは、決してそれを「演じて」いるのではない。 

 

歌を通して、観るものに訴えることを自分の使命だと感じ、歌えることの素晴しさを本当に神に感謝している体全体の表情だって、あんなに豊かでいきいきしているのである。少なくとも、私はそう確信する。

 

心にもないことを歌うのは無理だけど、歌うということは、ひょっとしたらあんまり我を出しすぎても良くないのかもしれない。独りよがりの歌なんて、「だからどうした」で終わってしまう。私は何を信じ、何のために歌えるだろうか。

歌いたい衝動があるだけで、その肝心なところがぼやけてしまっている。とにかく、言い尽くせない感動とともに、自分の精神面と体力面のあまりの貧弱さを思い知らされた晩であった。

 

 

 

ハリス・アレクシーウ

 

エヴァー・グリーン・ミュージック」を観ていたら(その回は、おりしも村上進の追悼特集だった)、CMスポットで、 張りつめた、訴えかけるような女性のハスキーヴォイスが、これまた、何とも新鮮な響きに満ちたサウンドにのっかって流れてきた。彼女のコンサートの宜伝だった。時間にして1分そこそこ、1コーラスにも満たない分量ではあったが、それは僕を誘惑し、口説き落とすのに十分な情報量だった。「きっと彼女は、大きなものをくれるに違いない」。根拠のない確信が、否応なしに期待を高めた。当日まで、それ以外、彼女の曲は、わざときかなかった。余計なイメージを勝手に作らず、ただ、新鮮な印象を抱いたまま、実際の彼女に会いたかった。

 

当日、オープニング1曲間が、まさにそのCMで使われていた「祈りを込めて」だった。生の方が全然いい。間違いなく、彼女は本物だ。それにしても、何と密度の高い声だろう。確かに枯れてはいるが、強靭な息の線が、みずみずしく豊かに流れている。そして息は「意気」でもあって、フレーズの隅々まできっちり神経が行き届いている。全編シャウトしているといってもいいくらい、切実で、悲痛なまでの歌いっぷりだ。声量も相当ある。ほとんどマイクなしに近い状態で、楽々と声を届かせる場面もあった。

 

誰かに似ている。どこかできいた覚えのあるタイプの声・・・そう、アマリア・ロドリゲスによく似ている。アマリアを観たとき、正直いって、「1曲で、もう十分」という印象を受けた。とにかく強烈で、くどいほどの歌だった。伴奏も、民族色というが、伝統色というか、耳慣れない、そして単調な色合いのもので(もちろん、それはそれで、十分味わい深いものではあるのだけど)、長時間集中してきき続けるには、物足りない感じがした。

しかし、ハリスの場合は違った。まったく飽きさせなかった。それどころか、1曲終わるごとに「次は、次は」という気にさせてくれた。すべての聴衆が、同じ気持ちだったと思う。全曲、受けっぱなしだった。会場全体が、すてきな高揚感に満ちていた。こういう雰囲気を味わえたコンサートは、本当に久しぶりだった。アンコールも3回、灯かりがついたときは、みんな本当に残念そうだった。そして、同時に、きっと大満足だったに違いない。

 

彼女の勝因は、その楽曲の質の高さにある。特にアレンジがすばらしい。基本的にはシンセを多用したシーケンサー仕掛けの「今風」なサウンドではある。実際、キーボードだけでも4 、5台は見えたし、ラックには「これでもか」というくらい、うず高くイクイップメント類が積まれており、コンピューターのモニターが「どうだ」と言わんばかりにデンと構えていた。そこに「生」のドラムス、Eベース、Eギ ター、Aギター(このお兄さんがメチャクチャうまい!)、そしてギリシャの伝統楽器であるプズーキが加わるという編成。そこからつむぎだされるサウンドは、前述の通り、何とも不思議な響きに満ちている。そして、イントロやちょっとしたオブリガート、間奏などに出てくるフレーズが「えっ」と思うような、耳慣れない、新鮮な動きをする。

 

僕はライカとかレンペーティカという、ギリシャの音楽は、まるできいたことがなかった。ブズーキを見たのも、この日が初めてだった。だから、はっきりしたことは言えないのだけど、彼女のコンサートのチラシに載っている解説文などから察するところ、どうやらこの不思議な感じが、ギリシャ音楽の特色らしい。

 

ブズーキを除けば、よくある「今風」のポピュラー音楽のバンド編成である。別にこの編成のまま、例えばホイットニー・ヒューストンのバックをつとめることも、可能であると思われ る。また、確かにブズーキが入っているけれど、そんなに全面に強調される場面はほとんどなく、リズムを淡々と刻んでいる方が圧倒的に多い。要するに、ギリシャ・ティストはあくまで、スパイスと使われている。しかも薄すぎず、きつすぎない、微妙なサジ加減なのである。どこにでもあるような、そして現代に通用するサウンドであると同時に、間違いなくギリシャなのである。

 

もし仮に、この日の伴奏が、ちょうどアマリアの演奏のように、例えばブズーキとギターとベースみたいな編成 (ギリシャ音楽の伝統的スタイルが、そういうものなのかどうかは知らないが)のバックバンドであったら、僕自身、そして会場のお客さんたちをここまで魅了できただろうか。そしてそれ以前に、彼女のCDが評判になり、日本でコンサートを催すこと自体、可能であっただろうか。その答えは「N0」であるに違いない。(アマリアの場合も、映画に使われたことが大きな助けになっていることは、否定できないと思う)。

 

確かに彼女の声はすばらしい。声だけ取り出して、アカペラできいても、相当なものだろう。しかし、声のすばらしさだけで、ある程度の広さの空間に集まった、ある程度の大人数の人々を、ある程度の長さの時間、ある程度の金額の対価に見合う分、あるいはそれ以上に満足させることは、まず無理だろう。だから彼女も含めて、アーティスト達は、コンサートの中でバックバンドを紹介し、大きな拍手を聴衆に求めるのである。さらに、アレンジャーや照明(この日のコンサートの照明も実にすばらしかった)、PA、舞台等々、各セクションのチーフの名前を挙げるアーティストも少なくない。

彼女もまた、そうだった。みんな自分一人のカだけでは、どうにもならないことを知っているからこそだと思う。もちろん、「ポーズ」で言ってるだけのアーティストもいるだろう。そして、そういうアーティストほど、自分の実力よりも周りの人の助力によって、盛り立ててもらっていることをわかっていないのではないだろうか。

 

力がついてくればくるほど、より大きなものを表現したくなってくるものなのではないだろうか。各分野の優れた人々を集めて、その力を借りて、自分の表現をよりよくしたくなるのではないだろうか。本当に力があり、優れている人ほど、周りに関心を持ち、注意を払えるものだと思う。そして、そういう アーティストだからこそ、優れた人材が集まるのだと思う(もちろん、ビジネスとして割り切ることも可能ではあろうが)。

そう、まさに彼女は「鬼に金棒」状態なのだ。彼女自身のすばらしさに、楽曲、アレンジ、バンドのすばらしさ、さらに様々な舞台効果のすばらしさが加わることによって、この日のコンサートの「全曲受けっぱなし」状態が生み出されているのだ。もし、他の条件をすべて同じにして、誰か別の歌手であったり、別の楽曲、アレンジであったりしたら、こうはならなかったに違いない。

その証は、アンコールに歌った「シクラメンのかほり」に端的に現れている。それは、彼女自身の節回し(日本語だったので、多少無理はあったのかも知れない)、彼らのサウンドのアプローチで処理された、彼らの「シクラメンのかほり」になっていた。もちろん、初来日公演であることや、交友のある小椋桂を念頭に置いてのごあいさつ、サービスみたいな意味あいも含まれていたとは思うが、一つの曲として、彼らの色づけで完成されており、コンサート全体の流れの中で、浮いたりすることもなく、違和感なくハマっていた。

 

百点満点のコンサートだったと思われるかもしれないが、彼女も見事に大失敗をやってくれた(最 近、 僕の観たコンサートで失敗のなかったものはない。みんないいところでズッコケている)。まさにクライマックス、最高に盛り上がったところで、打ち込み色の強いイントロが始まった。歌い始めてAメロも終わらないうちに、彼女の歌とバックの演奏がずれているのが、はっきりとわかった。間もなく彼女は大きく手を振り、叫び、演奏を止めさせてしまった。キーボードのお兄さんが、激怒して彼女に向かって叫んでいた。そして、モニターを見ながら、コンピューターのキーボードをせわしげに操作し、しばしの沈黙の後、また同じイン卜口が流れだした。どうやら彼女が歌い出しのタイミングを間違えたらしい。単調な打ち込みのリフによるイントロだったので、入りどころを見失った可能性が高い。シーケンサー仕掛けの完璧なアンサンプルも、こうなるとどうしょうもない。すベてミュージシャンの手による演奏ならば、息があっていれば、何とかごまかせただろうに。

そのときの彼女の態度から察するには、おそらく、彼女の中には「融通のきかない機械なんか、うざったい」といった部分もあるのだろう。「金棒」に頼らずとも、自分の声一本だけでも、戦える自信があるのだろう。ほとんどマイクなしで声を届かせたりするのも、そんな「鬼」の部分の現れなのだろう。

その後、言うまでもなく、彼女は見事に盛り返し、終わってみれば「そんな失敗あったつけ」程度にしかなっていない。 やつぱり「鬼」だ。

根拠のない確信は大当たりだった。単純に一人の客として、大満足だったし、同じ土俵を目指すものとしても、とても勉強になった。僕も「鬼に金棒」状態になりたい。彼女が鬼ならば、僕は手のかかるいたずらっ子くらいだろうか。とりあえず、今の体力に見合った小枝あたりを振り回して、暴れてみよう。笑われようと、しかられようと、無視されようとかまいはしない。自分でも止められない。みっともないガキだ。「鬼」 になりたい。「金棒」をもてるようになりたい。その上で暴れ回ってこそ、「本物」だ。道は遠い。 

 

彼女ののびのびとした、パワフルな歌、ギリシャのポップスは、アジア、ヨーロッバ、アラブの音楽が混ざった、不思議な、なつかしい音楽。

それをシンセサイザーなどで現代的に演奏していておもしろい。ギリシャの(ハリスの)ポップスは、ギリシャの伝統的な音楽を、うまくポップスにしているが、日本独自のポップスってあまりないので、うらやましい。

 

 

 

おおたか静流

 

 彼女を聴くようになったのは、CMがきっかけ。少女が「泣きなさい 笑いなさい」と歌っていたあのCM。その曲「花」は大勢の人が歌っていたが、私は彼女の歌が1番好きだった。そして、不思議な世界を持つおおたか静 流という女性を聴くようになった。

 

最新作「NOSTALGIA」は、この地球(私たちが破壊してしまった星)から、子供を連れ出すことから始まる。(ホイットニー・ヒューストンのGreatest Love of Allも、子供たちは未来って歌でしょう)子供たちへのメッセージ、それは平和であり、愛である。すべての人はただ、「人」として、泣きなさい。笑いなさい。心に花を咲かそう。そう言いたい。「花」は日本の曲の中で、最も大切にしている。そして、おおたか静流のような個性的な声と歌と雰囲気を目指したい。

 

 

バーブラ・ストライザンド

 

 すごい体をもっているんだなと思った。"Tell me would we…"から、次の"memories, maybe beautiful"まで、一息で歌っている。1番高いところも、張り上げる感じではなく、でもしっかり盛り上げている。

 

 

シンディ・ ローパー

ケイド・ブッシュ のCD「レッド・シューズ」

ボビー ・コールドウェルのコンサート

オール・フォー・ワンを名古屋クラブクアトロ

セリーヌ・ディオン

ヴィンス・ニール

チャラ、鈴木彩子のコンサート

 

エルヴィス・コステロの来日公演

氷室さんの横浜アリーナ

布袋さん、山本久美子さん、コーネリアス

インペリテリ「アンサー ・トウ・ザ・マスター」 

Dee-Lite。

 

矢野瓶子

トリーネ・レイン

ダイアン・シューアとセリーヌ・ディオン

カルメン・ジョーンズ」というミュージカル。

シンディ・ ローパーの「Greatest Hits」  エアロの「Greatest Hits」

 

プライマル・スクリーム

セリーヌ・ディオン

 

Mr.Jimmy Band、国府・天野Heavenコンサート、デビッド・サンボーン、MIDSHIP。 

 

神奈川県民ホールでのTheBoom極東ツアー

久保田利伸のシングル「ZakuZaku Digame」

 

 

ボビー ・コールドウェルのライブ。

低音をベースにしたヴォーカルのCD(アーティスト):ポール・ロジャース

1/30、新宿リキッドルームにジェフ・バックリイ

 

Pride&Glory

ザック・ワイルドが、 カーペンターズの曲を、ピアノを弾きながら歌っていた。場つなぎのために歌っていたんだけど、いい感じだった。けっこう、ザック・ワイルドの歌もいいなあ、と感心。

 

JAZZ VOCALのCD

A列車で行こう」「教会へ行こう」他、有名な曲をいろんなヴォーカリストが歌い上げ ている。

 

下北沢のQUEというライブハウス 金子マリwith MAMA 

独特のブルージーな声は相変わらず、「歌」を聴かせる力を持っている。発声どうこう、腹式どうこうの問題でなく、歌を歌う表現者としての力は、さすがと感心した。ジャズのナンバーも3曲ぐらいやってくれて、とてもすてきだった。

 

劇団四季の「ドリーミング」、

 

ライブハウス・ショーボートのアコースティックナイト、

 

近藤房之助のライブ

 

ケンウッド・デナード(Drummer)。青山マンダラ。

 

MANIC STREET PREACHERS 「Holy Biale」

 

クイーンズ・ライチ「Promised Land」。

すばらしいアルバムだ。人間の孤独さが、もろに伝わってくる。言葉がわからなくても、音で人間の感情は表現できるんだ。

 

セリーヌ・ディオンの「Power of Love」、

ローラ・ブラニガンも歌ってるよ」初めて彼女の声を聞いたけれど、とても気に人ってしまった。パワーがあって、でもセクシーな声っているのは、とても憧れる。

 

ANITA BAKER「Rhythm of Love」

Super Model、ヘレナ・クリステンセンの特集号「TOP MODEL」

世の中にこんなに美しい女の人が存在するなんて。死ぬまでに一度本物を見たい。ため息ものだよ。

 

ルーサ・ヴァンドロス「ソングス」。

全曲カバー曲で、ロバータ・フラックの「やさしく歌って」やライオネル・リッチ ―の「エンドレスラブ」、「ハロー」などがカバーされている。

 

MARIAH CAREY「Christmas Album」

ゴスベルの要素が盛り込まれ、とても感動的だった。

 

ハリス・アレクシーウ。

ライブを見に行ったが、サイコーだった。

アフリカのポリフォニックコーラスはすごい。ex Zap Mama とか。

 

フレディー・マーキュリーの「BARCELONA」。

スペインのオペラ歌手、モンセラート・カバリエとの共演で、フレディの熟意が伝わってくる。ロックあり、ゴスペルありで、色々と参考になる。

 

ドリーム・シアターの「AWAKE」もおすすめ。

 

プリテンダーズ「I’ll Stand by You」

 

名古屋新栄NTT前にある、「GARYS」という店。

 

MOTOWN SOUNDのライブが毎晩聴ける。黒人が歌ってる。

 

ラブタンバリン。

 

MR.BIG来日。ヴォーカルのエリック・ マーティンの歌。

 

NHK「ときめき夢サウンド」。

時々すごいヴォーカリストが出てくる。

 

ポール・ロジャースのドイツ晩のライブ。(BADCAMPANY つぽい)

 

谷東急東横店横、fromN.YのDEREKというミュージシャン(with DRUMS)。

ベース、サックスetcとこなすマルチ・ミュージシャンとゆー感じで、見物客がかなりたってる。こないだは、ラテンパーカッションとヴォーカルの黒人のおっさんも參加してて、マイクなしでも、その歌のうまさに、「さすが!」と思った。ジミヘン、マライア・キャリー等、いろいろやってるよ。

 

シンニード・オコナー「ユニバーサル・マザー」

スピンドクターズ。

軽やかなドライブ感。ジャズつぼいドラムが、ロックにびしっと絡み、ルーズなヴォーカルのセンスが光る。

 

シェリル・クロウ

DOMINOのCD

意外とよかった。ナザレスの「人食い犬」 は重低音でいいと思った。あまりナザレスは好きじゃない が、これはいい。

 

アジアNビート。

 

NHK、土曜日、朝6:30 、

日本の芸術家の作品やインタビューが放送される。陶芸家あり、日本画家、彫刻家と、世の中にはいろんな分野かあるのだ。そして、その1人1人にかなりこだわりがある。ぼーっとした頭で見るのはもったいないかもしれないが、私は半分寝ながら、作品を眺めている。

 

オーティス・レディング

ジャニス・ジョプリンがベタボメするのが、よぉーくわかった。ジーンとくる。

 

レッド・ツェッペリンロバート・プラントジミー・ペイジ

ツェッペリンがロック・クラッシックとなった90年代に、伝脱のコンビがどう食い込むのか、みもの。でもプラントは、歌い方が変わった。ソウルっぽくなったというか、悪く言えば、昔のような高音が出なくなったというか。

 

BADMOONRISINGのカル・スワンの声

一つのフレーズを歌っただけで、その響きで人を魅了してしまう。

 

「For The Boys」という映画。

ベッド・ミドラーが出ているのだが、この映画を見て、シンガーとは、エンターテイメントであり、歌を通して、聞く人が心を動かされ、勇気や元気、いろんなことを与えられるものだというよさが出ていて、とてもよかった。

 

PUBLIC ENEMYATOMIC SWING

 よく聴いている。

「トリロジー」アルバムの時のマーク・ボール

高い声になっても、太くて深みのある声で、すばらしい。

 

深夜TVで、Blue Note、ジャズの番組

その中の日野照正の言葉に、「一曲を通していくうちに、どうしてこうなってしまったかわからないといううれしいことが、ライブの中で起こってしまう。日本の音楽は、 形、構成にとらわれすぎていて、その一曲を超えたフィーリングを味わうことはできない」

 

マヘリア・ジャクソンのCD、

やっぱりすごかった。なんだか、すごく奥が深いって感じ。

 

マーカス・ミラー、スティーブ・ガット のCD、

かなり気に人っている。特に、マー カス・ミラーの 「The Sun Don't Lie」というアルバムはすばらしい。超かっこいい!今まで、あんまりインストものは聴かなかったけど、最近になって「音」に目覚めてきたため、ジャズ、フユージョン、ファンクetcと、いい音探しに励んでいる。インコグニートは前のアルバムか好き。

 

フィンランドのPEKKAというバンド

ベースの人の名前をとったバンドなのだが、いろんなジャン ルの曲がMIXされているサウンドで、クラッシック、フユージョン、ハードロックetc。みんなとても盛り上がっていた。 フィンランド音楽祭で来日しているバンド。

 

フィリップ・ベイリー

恵比寿のガーデンホールでコンサート

少し前に彼の「ChineseWall」というアルバムを、その中の収録曲の、フィル・コリンズとのデュエットの「Easy Lover」がとても聴き たくなって、買ってよく聴いていたので、「あら!来日するのね」と喜んでる。他の曲もファルセットで歌ったりするのも、すごくよい。音づくりも気に入ってる。

 

岡部幸雄の「栄光の全配録」と「勝利の方程式」。

プロとはこういうものだと、よくわかる。

ビートたけし「新 潮」のエッセイ。死生観、芸について書いてある。

 

「24人のビリーミリガン」と「ビリーミリガンと23の棺」という本

おもしろかった。この作者の「アルジャーノンに花束を」もGOOD。

 

東急ハンズ

ビートルズやエルヴィスは、飾っているだけでインテリアになってしまうというのは、何なんだ。なんたる強烈なオーラ。人形やピクチャーディスクなど。

 

ビリー・ジョエル

ポジションが一定で、音程が上下するほど、息の量を多くしているのが、この 人はすごくわかりやすいと思った。

 

ドリーム・シアター。

 

PAGE/PLANTのツェッペリンコンビのCD

全然よくなかった。プラントは、若いころのような声のハリはなく、よくいえばソウルっぽくなったと前から思っていたが、その声であえてツェッペリンの曲をやる必要はなかったと思う。いくら民族ふうにアレンジしていても、結局本人逹でも、オリジナルを超えることはできないんだ。だから全曲新曲でやってほしかったが、4曲ぐらいある新曲にも、新しい発見、魅カは感じなかった。ツェッペリンとは全く無関係と主張するなら、今の2人がコンビを組んで、発揮されるエネルギーをみたいと思う。今はそれが感じられない。ぜひコンサートを観ようと思う。

 

SUEDEの新作。BRET ANDERSON

ユニークな奴。注目する1人。

 

ガラスの仮面

(ここの文庫に加えられているのを見たとき、おお! !と感激した)。みなさん「ガラスの仮面」を読んでごらん。ほんとーにおもしろい!ただの少女漫画ではないよぉ。

グレイト・ホワイト/サイコ・シティ。 

ブルガリアン・ポリフォニー。フィリップ・クーデ王立合唱団のものがいい。

PAVLA COLEという女性シンガー

聴き込むにつれて、かっこよく思えてくる。独特の雰囲気がある。

 

声のパワーとか、表現力とかいう点では、だんぜんセリーヌ・ディオン

マライア・キャリーよりも勝っていると思う。マライアも好きだけど、けっこう飽きる。クリスマスの歌は、2、3回しか聴いていない けど、すでに聞きあきている。 

 

キューバ出身のサルサ歌手セリアグルースの新作「Irreperible」

がよい。年も70はこえているはずなのに、すっげえ迫力。

 

ケイト・ブッシュの1st。

特に「Moving」「サキソフォン・ソング」が好き。2ndは全曲好き。

 

JOAN JEET。アルバム「Pure And Simple」

前作に比べて原点に戻った感じがする。いくつになっても、彼女はワイルドで、刺激的だ。パワーがあふれている。

 

ラルク・アン・シェル(アニメのD ・ N ・ A2のオープニングを歌っているバンド)と、JUDY AND MARY (ヴォーカルのYUKIが不思議)。

 

ケンウッド・デナード

すごい。ただのドラマーではない。さすがディジー・ガレスビー、ジャコパと演っただけある。

 

Mr.BIGのコンサート

4人が4人ともよくてサイコーだった。エリックはお手本になる。あんな風に人の心を動かす歌が歌えたらいい。

 

NYで観たキース・リチャーズ

ソロLIVEは最高。

 

ゴスペルのホーキンス

というおばさんの歌は…もう、聴いた後、放心状態になるくらいすごい。

 

オーティス・レディングと桑田圭祐

見聴きして思った。子供のように歌うSOULを自分の中に育てていく必要性。