シンディ・ ローパー
ケイド・ブッシュ のCD「レッド・シューズ」
ボビー ・コールドウェルのコンサート
オール・フォー・ワンを名古屋クラブクアトロ
ヴィンス・ニール
チャラ、鈴木彩子のコンサート
エルヴィス・コステロの来日公演
氷室さんの横浜アリーナ
インペリテリ「アンサー ・トウ・ザ・マスター」
Dee-Lite。
矢野瓶子
トリーネ・レイン
ダイアン・シューアとセリーヌ・ディオン、
「カルメン・ジョーンズ」というミュージカル。
シンディ・ ローパーの「Greatest Hits」 エアロの「Greatest Hits」
Mr.Jimmy Band、国府・天野Heavenコンサート、デビッド・サンボーン、MIDSHIP。
神奈川県民ホールでのTheBoom極東ツアー
久保田利伸のシングル「ZakuZaku Digame」
ボビー ・コールドウェルのライブ。
低音をベースにしたヴォーカルのCD(アーティスト):ポール・ロジャース
1/30、新宿リキッドルームにジェフ・バックリイ
Pride&Glory
ザック・ワイルドが、 カーペンターズの曲を、ピアノを弾きながら歌っていた。場つなぎのために歌っていたんだけど、いい感じだった。けっこう、ザック・ワイルドの歌もいいなあ、と感心。
JAZZ VOCALのCD
「A列車で行こう」「教会へ行こう」他、有名な曲をいろんなヴォーカリストが歌い上げ ている。
下北沢のQUEというライブハウス 金子マリwith MAMA
独特のブルージーな声は相変わらず、「歌」を聴かせる力を持っている。発声どうこう、腹式どうこうの問題でなく、歌を歌う表現者としての力は、さすがと感心した。ジャズのナンバーも3曲ぐらいやってくれて、とてもすてきだった。
劇団四季の「ドリーミング」、
ライブハウス・ショーボートのアコースティックナイト、
近藤房之助のライブ
ケンウッド・デナード(Drummer)。青山マンダラ。
MANIC STREET PREACHERS 「Holy Biale」
クイーンズ・ライチ「Promised Land」。
すばらしいアルバムだ。人間の孤独さが、もろに伝わってくる。言葉がわからなくても、音で人間の感情は表現できるんだ。
セリーヌ・ディオンの「Power of Love」、
「ローラ・ブラニガンも歌ってるよ」初めて彼女の声を聞いたけれど、とても気に人ってしまった。パワーがあって、でもセクシーな声っているのは、とても憧れる。
ANITA BAKER「Rhythm of Love」
Super Model、ヘレナ・クリステンセンの特集号「TOP MODEL」
世の中にこんなに美しい女の人が存在するなんて。死ぬまでに一度本物を見たい。ため息ものだよ。
ルーサ・ヴァンドロス「ソングス」。
全曲カバー曲で、ロバータ・フラックの「やさしく歌って」やライオネル・リッチ ―の「エンドレスラブ」、「ハロー」などがカバーされている。
MARIAH CAREY「Christmas Album」
ゴスベルの要素が盛り込まれ、とても感動的だった。
ハリス・アレクシーウ。
ライブを見に行ったが、サイコーだった。
アフリカのポリフォニックコーラスはすごい。ex Zap Mama とか。
フレディー・マーキュリーの「BARCELONA」。
スペインのオペラ歌手、モンセラート・カバリエとの共演で、フレディの熟意が伝わってくる。ロックあり、ゴスペルありで、色々と参考になる。
ドリーム・シアターの「AWAKE」もおすすめ。
プリテンダーズ「I’ll Stand by You」
名古屋新栄NTT前にある、「GARYS」という店。
MOTOWN SOUNDのライブが毎晩聴ける。黒人が歌ってる。
ラブタンバリン。
MR.BIG来日。ヴォーカルのエリック・ マーティンの歌。
時々すごいヴォーカリストが出てくる。
ポール・ロジャースのドイツ晩のライブ。(BADCAMPANY つぽい)
渋谷東急東横店横、fromN.YのDEREKというミュージシャン(with DRUMS)。
ベース、サックスetcとこなすマルチ・ミュージシャンとゆー感じで、見物客がかなりたってる。こないだは、ラテンパーカッションとヴォーカルの黒人のおっさんも參加してて、マイクなしでも、その歌のうまさに、「さすが!」と思った。ジミヘン、マライア・キャリー等、いろいろやってるよ。
シンニード・オコナー「ユニバーサル・マザー」
スピンドクターズ。
軽やかなドライブ感。ジャズつぼいドラムが、ロックにびしっと絡み、ルーズなヴォーカルのセンスが光る。
DOMINOのCD
意外とよかった。ナザレスの「人食い犬」 は重低音でいいと思った。あまりナザレスは好きじゃない が、これはいい。
アジアNビート。
NHK、土曜日、朝6:30 、
日本の芸術家の作品やインタビューが放送される。陶芸家あり、日本画家、彫刻家と、世の中にはいろんな分野かあるのだ。そして、その1人1人にかなりこだわりがある。ぼーっとした頭で見るのはもったいないかもしれないが、私は半分寝ながら、作品を眺めている。
ジャニス・ジョプリンがベタボメするのが、よぉーくわかった。ジーンとくる。
ツェッペリンがロック・クラッシックとなった90年代に、伝脱のコンビがどう食い込むのか、みもの。でもプラントは、歌い方が変わった。ソウルっぽくなったというか、悪く言えば、昔のような高音が出なくなったというか。
BADMOONRISINGのカル・スワンの声
一つのフレーズを歌っただけで、その響きで人を魅了してしまう。
「For The Boys」という映画。
ベッド・ミドラーが出ているのだが、この映画を見て、シンガーとは、エンターテイメントであり、歌を通して、聞く人が心を動かされ、勇気や元気、いろんなことを与えられるものだというよさが出ていて、とてもよかった。
よく聴いている。
高い声になっても、太くて深みのある声で、すばらしい。
深夜TVで、Blue Note、ジャズの番組
その中の日野照正の言葉に、「一曲を通していくうちに、どうしてこうなってしまったかわからないといううれしいことが、ライブの中で起こってしまう。日本の音楽は、 形、構成にとらわれすぎていて、その一曲を超えたフィーリングを味わうことはできない」
マヘリア・ジャクソンのCD、
やっぱりすごかった。なんだか、すごく奥が深いって感じ。
かなり気に人っている。特に、マー カス・ミラーの 「The Sun Don't Lie」というアルバムはすばらしい。超かっこいい!今まで、あんまりインストものは聴かなかったけど、最近になって「音」に目覚めてきたため、ジャズ、フユージョン、ファンクetcと、いい音探しに励んでいる。インコグニートは前のアルバムか好き。
フィンランドのPEKKAというバンド
ベースの人の名前をとったバンドなのだが、いろんなジャン ルの曲がMIXされているサウンドで、クラッシック、フユージョン、ハードロックetc。みんなとても盛り上がっていた。 フィンランド音楽祭で来日しているバンド。
恵比寿のガーデンホールでコンサート
少し前に彼の「ChineseWall」というアルバムを、その中の収録曲の、フィル・コリンズとのデュエットの「Easy Lover」がとても聴き たくなって、買ってよく聴いていたので、「あら!来日するのね」と喜んでる。他の曲もファルセットで歌ったりするのも、すごくよい。音づくりも気に入ってる。
岡部幸雄の「栄光の全配録」と「勝利の方程式」。
プロとはこういうものだと、よくわかる。
ビートたけし「新 潮」のエッセイ。死生観、芸について書いてある。
「24人のビリーミリガン」と「ビリーミリガンと23の棺」という本
おもしろかった。この作者の「アルジャーノンに花束を」もGOOD。
ビートルズやエルヴィスは、飾っているだけでインテリアになってしまうというのは、何なんだ。なんたる強烈なオーラ。人形やピクチャーディスクなど。
ポジションが一定で、音程が上下するほど、息の量を多くしているのが、この 人はすごくわかりやすいと思った。
ドリーム・シアター。
PAGE/PLANTのツェッペリンコンビのCD
全然よくなかった。プラントは、若いころのような声のハリはなく、よくいえばソウルっぽくなったと前から思っていたが、その声であえてツェッペリンの曲をやる必要はなかったと思う。いくら民族ふうにアレンジしていても、結局本人逹でも、オリジナルを超えることはできないんだ。だから全曲新曲でやってほしかったが、4曲ぐらいある新曲にも、新しい発見、魅カは感じなかった。ツェッペリンとは全く無関係と主張するなら、今の2人がコンビを組んで、発揮されるエネルギーをみたいと思う。今はそれが感じられない。ぜひコンサートを観ようと思う。
SUEDEの新作。BRET ANDERSON
ユニークな奴。注目する1人。
「ガラスの仮面」
(ここの文庫に加えられているのを見たとき、おお! !と感激した)。みなさん「ガラスの仮面」を読んでごらん。ほんとーにおもしろい!ただの少女漫画ではないよぉ。
グレイト・ホワイト/サイコ・シティ。
ブルガリアン・ポリフォニー。フィリップ・クーデ王立合唱団のものがいい。
PAVLA COLEという女性シンガー
聴き込むにつれて、かっこよく思えてくる。独特の雰囲気がある。
声のパワーとか、表現力とかいう点では、だんぜんセリーヌ・ディオン
マライア・キャリーよりも勝っていると思う。マライアも好きだけど、けっこう飽きる。クリスマスの歌は、2、3回しか聴いていない けど、すでに聞きあきている。
キューバ出身のサルサ歌手セリアグルースの新作「Irreperible」
がよい。年も70はこえているはずなのに、すっげえ迫力。
ケイト・ブッシュの1st。
特に「Moving」「サキソフォン・ソング」が好き。2ndは全曲好き。
JOAN JEET。アルバム「Pure And Simple」
前作に比べて原点に戻った感じがする。いくつになっても、彼女はワイルドで、刺激的だ。パワーがあふれている。
ラルク・アン・シェル(アニメのD ・ N ・ A2のオープニングを歌っているバンド)と、JUDY AND MARY (ヴォーカルのYUKIが不思議)。
ケンウッド・デナード
すごい。ただのドラマーではない。さすがディジー・ガレスビー、ジャコパと演っただけある。
Mr.BIGのコンサート
4人が4人ともよくてサイコーだった。エリックはお手本になる。あんな風に人の心を動かす歌が歌えたらいい。
NYで観たキース・リチャーズ
ソロLIVEは最高。
ゴスペルのホーキンス
というおばさんの歌は…もう、聴いた後、放心状態になるくらいすごい。
オーティス・レディングと桑田圭祐
見聴きして思った。子供のように歌うSOULを自分の中に育てていく必要性。