一流になるための真のヴォイストレーニング

福島英とブレスヴォイストレーニング研究所のレッスンアンソロジー

おすすめアーカイブ406

シンディ・ ローパー

ケイド・ブッシュ のCD「レッド・シューズ」

ボビー ・コールドウェルのコンサート

オール・フォー・ワンを名古屋クラブクアトロ

セリーヌ・ディオン

ヴィンス・ニール

チャラ、鈴木彩子のコンサート

 

エルヴィス・コステロの来日公演

氷室さんの横浜アリーナ

布袋さん、山本久美子さん、コーネリアス

インペリテリ「アンサー ・トウ・ザ・マスター」 

Dee-Lite。

 

矢野瓶子

トリーネ・レイン

ダイアン・シューアとセリーヌ・ディオン

カルメン・ジョーンズ」というミュージカル。

シンディ・ ローパーの「Greatest Hits」  エアロの「Greatest Hits」

 

プライマル・スクリーム

セリーヌ・ディオン

 

Mr.Jimmy Band、国府・天野Heavenコンサート、デビッド・サンボーン、MIDSHIP。 

 

神奈川県民ホールでのTheBoom極東ツアー

久保田利伸のシングル「ZakuZaku Digame」

 

 

ボビー ・コールドウェルのライブ。

低音をベースにしたヴォーカルのCD(アーティスト):ポール・ロジャース

1/30、新宿リキッドルームにジェフ・バックリイ

 

Pride&Glory

ザック・ワイルドが、 カーペンターズの曲を、ピアノを弾きながら歌っていた。場つなぎのために歌っていたんだけど、いい感じだった。けっこう、ザック・ワイルドの歌もいいなあ、と感心。

 

JAZZ VOCALのCD

A列車で行こう」「教会へ行こう」他、有名な曲をいろんなヴォーカリストが歌い上げ ている。

 

下北沢のQUEというライブハウス 金子マリwith MAMA 

独特のブルージーな声は相変わらず、「歌」を聴かせる力を持っている。発声どうこう、腹式どうこうの問題でなく、歌を歌う表現者としての力は、さすがと感心した。ジャズのナンバーも3曲ぐらいやってくれて、とてもすてきだった。

 

劇団四季の「ドリーミング」、

 

ライブハウス・ショーボートのアコースティックナイト、

 

近藤房之助のライブ

 

ケンウッド・デナード(Drummer)。青山マンダラ。

 

MANIC STREET PREACHERS 「Holy Biale」

 

クイーンズ・ライチ「Promised Land」。

すばらしいアルバムだ。人間の孤独さが、もろに伝わってくる。言葉がわからなくても、音で人間の感情は表現できるんだ。

 

セリーヌ・ディオンの「Power of Love」、

ローラ・ブラニガンも歌ってるよ」初めて彼女の声を聞いたけれど、とても気に人ってしまった。パワーがあって、でもセクシーな声っているのは、とても憧れる。

 

ANITA BAKER「Rhythm of Love」

Super Model、ヘレナ・クリステンセンの特集号「TOP MODEL」

世の中にこんなに美しい女の人が存在するなんて。死ぬまでに一度本物を見たい。ため息ものだよ。

 

ルーサ・ヴァンドロス「ソングス」。

全曲カバー曲で、ロバータ・フラックの「やさしく歌って」やライオネル・リッチ ―の「エンドレスラブ」、「ハロー」などがカバーされている。

 

MARIAH CAREY「Christmas Album」

ゴスベルの要素が盛り込まれ、とても感動的だった。

 

ハリス・アレクシーウ。

ライブを見に行ったが、サイコーだった。

アフリカのポリフォニックコーラスはすごい。ex Zap Mama とか。

 

フレディー・マーキュリーの「BARCELONA」。

スペインのオペラ歌手、モンセラート・カバリエとの共演で、フレディの熟意が伝わってくる。ロックあり、ゴスペルありで、色々と参考になる。

 

ドリーム・シアターの「AWAKE」もおすすめ。

 

プリテンダーズ「I’ll Stand by You」

 

名古屋新栄NTT前にある、「GARYS」という店。

 

MOTOWN SOUNDのライブが毎晩聴ける。黒人が歌ってる。

 

ラブタンバリン。

 

MR.BIG来日。ヴォーカルのエリック・ マーティンの歌。

 

NHK「ときめき夢サウンド」。

時々すごいヴォーカリストが出てくる。

 

ポール・ロジャースのドイツ晩のライブ。(BADCAMPANY つぽい)

 

谷東急東横店横、fromN.YのDEREKというミュージシャン(with DRUMS)。

ベース、サックスetcとこなすマルチ・ミュージシャンとゆー感じで、見物客がかなりたってる。こないだは、ラテンパーカッションとヴォーカルの黒人のおっさんも參加してて、マイクなしでも、その歌のうまさに、「さすが!」と思った。ジミヘン、マライア・キャリー等、いろいろやってるよ。

 

シンニード・オコナー「ユニバーサル・マザー」

スピンドクターズ。

軽やかなドライブ感。ジャズつぼいドラムが、ロックにびしっと絡み、ルーズなヴォーカルのセンスが光る。

 

シェリル・クロウ

DOMINOのCD

意外とよかった。ナザレスの「人食い犬」 は重低音でいいと思った。あまりナザレスは好きじゃない が、これはいい。

 

アジアNビート。

 

NHK、土曜日、朝6:30 、

日本の芸術家の作品やインタビューが放送される。陶芸家あり、日本画家、彫刻家と、世の中にはいろんな分野かあるのだ。そして、その1人1人にかなりこだわりがある。ぼーっとした頭で見るのはもったいないかもしれないが、私は半分寝ながら、作品を眺めている。

 

オーティス・レディング

ジャニス・ジョプリンがベタボメするのが、よぉーくわかった。ジーンとくる。

 

レッド・ツェッペリンロバート・プラントジミー・ペイジ

ツェッペリンがロック・クラッシックとなった90年代に、伝脱のコンビがどう食い込むのか、みもの。でもプラントは、歌い方が変わった。ソウルっぽくなったというか、悪く言えば、昔のような高音が出なくなったというか。

 

BADMOONRISINGのカル・スワンの声

一つのフレーズを歌っただけで、その響きで人を魅了してしまう。

 

「For The Boys」という映画。

ベッド・ミドラーが出ているのだが、この映画を見て、シンガーとは、エンターテイメントであり、歌を通して、聞く人が心を動かされ、勇気や元気、いろんなことを与えられるものだというよさが出ていて、とてもよかった。

 

PUBLIC ENEMYATOMIC SWING

 よく聴いている。

「トリロジー」アルバムの時のマーク・ボール

高い声になっても、太くて深みのある声で、すばらしい。

 

深夜TVで、Blue Note、ジャズの番組

その中の日野照正の言葉に、「一曲を通していくうちに、どうしてこうなってしまったかわからないといううれしいことが、ライブの中で起こってしまう。日本の音楽は、 形、構成にとらわれすぎていて、その一曲を超えたフィーリングを味わうことはできない」

 

マヘリア・ジャクソンのCD、

やっぱりすごかった。なんだか、すごく奥が深いって感じ。

 

マーカス・ミラー、スティーブ・ガット のCD、

かなり気に人っている。特に、マー カス・ミラーの 「The Sun Don't Lie」というアルバムはすばらしい。超かっこいい!今まで、あんまりインストものは聴かなかったけど、最近になって「音」に目覚めてきたため、ジャズ、フユージョン、ファンクetcと、いい音探しに励んでいる。インコグニートは前のアルバムか好き。

 

フィンランドのPEKKAというバンド

ベースの人の名前をとったバンドなのだが、いろんなジャン ルの曲がMIXされているサウンドで、クラッシック、フユージョン、ハードロックetc。みんなとても盛り上がっていた。 フィンランド音楽祭で来日しているバンド。

 

フィリップ・ベイリー

恵比寿のガーデンホールでコンサート

少し前に彼の「ChineseWall」というアルバムを、その中の収録曲の、フィル・コリンズとのデュエットの「Easy Lover」がとても聴き たくなって、買ってよく聴いていたので、「あら!来日するのね」と喜んでる。他の曲もファルセットで歌ったりするのも、すごくよい。音づくりも気に入ってる。

 

岡部幸雄の「栄光の全配録」と「勝利の方程式」。

プロとはこういうものだと、よくわかる。

ビートたけし「新 潮」のエッセイ。死生観、芸について書いてある。

 

「24人のビリーミリガン」と「ビリーミリガンと23の棺」という本

おもしろかった。この作者の「アルジャーノンに花束を」もGOOD。

 

東急ハンズ

ビートルズやエルヴィスは、飾っているだけでインテリアになってしまうというのは、何なんだ。なんたる強烈なオーラ。人形やピクチャーディスクなど。

 

ビリー・ジョエル

ポジションが一定で、音程が上下するほど、息の量を多くしているのが、この 人はすごくわかりやすいと思った。

 

ドリーム・シアター。

 

PAGE/PLANTのツェッペリンコンビのCD

全然よくなかった。プラントは、若いころのような声のハリはなく、よくいえばソウルっぽくなったと前から思っていたが、その声であえてツェッペリンの曲をやる必要はなかったと思う。いくら民族ふうにアレンジしていても、結局本人逹でも、オリジナルを超えることはできないんだ。だから全曲新曲でやってほしかったが、4曲ぐらいある新曲にも、新しい発見、魅カは感じなかった。ツェッペリンとは全く無関係と主張するなら、今の2人がコンビを組んで、発揮されるエネルギーをみたいと思う。今はそれが感じられない。ぜひコンサートを観ようと思う。

 

SUEDEの新作。BRET ANDERSON

ユニークな奴。注目する1人。

 

ガラスの仮面

(ここの文庫に加えられているのを見たとき、おお! !と感激した)。みなさん「ガラスの仮面」を読んでごらん。ほんとーにおもしろい!ただの少女漫画ではないよぉ。

グレイト・ホワイト/サイコ・シティ。 

ブルガリアン・ポリフォニー。フィリップ・クーデ王立合唱団のものがいい。

PAVLA COLEという女性シンガー

聴き込むにつれて、かっこよく思えてくる。独特の雰囲気がある。

 

声のパワーとか、表現力とかいう点では、だんぜんセリーヌ・ディオン

マライア・キャリーよりも勝っていると思う。マライアも好きだけど、けっこう飽きる。クリスマスの歌は、2、3回しか聴いていない けど、すでに聞きあきている。 

 

キューバ出身のサルサ歌手セリアグルースの新作「Irreperible」

がよい。年も70はこえているはずなのに、すっげえ迫力。

 

ケイト・ブッシュの1st。

特に「Moving」「サキソフォン・ソング」が好き。2ndは全曲好き。

 

JOAN JEET。アルバム「Pure And Simple」

前作に比べて原点に戻った感じがする。いくつになっても、彼女はワイルドで、刺激的だ。パワーがあふれている。

 

ラルク・アン・シェル(アニメのD ・ N ・ A2のオープニングを歌っているバンド)と、JUDY AND MARY (ヴォーカルのYUKIが不思議)。

 

ケンウッド・デナード

すごい。ただのドラマーではない。さすがディジー・ガレスビー、ジャコパと演っただけある。

 

Mr.BIGのコンサート

4人が4人ともよくてサイコーだった。エリックはお手本になる。あんな風に人の心を動かす歌が歌えたらいい。

 

NYで観たキース・リチャーズ

ソロLIVEは最高。

 

ゴスペルのホーキンス

というおばさんの歌は…もう、聴いた後、放心状態になるくらいすごい。

 

オーティス・レディングと桑田圭祐

見聴きして思った。子供のように歌うSOULを自分の中に育てていく必要性。