共演の女の子と、ウーピーの演技が、ものすごくよかった。パパ役の人もGOOD!子供のころの夢だった女優さんに憧れていたころを思い出して、胸が熱くなってしまった。やっぱ、映画はいいなあと涙を流していたら、エンディングの歌で、また、今の目指す歌い手のことを考えて、またうるうるした。
音楽映画ではないが、ジャズ、オールディーズ、ゴスペルなどが、かなり印象的に使われている。中でも、映画途中のライブハウスのシーンとエンディングで使われた、ジェヴェッタ・スティールの歌声はすばらしかった。声を聴くだけで、感動して、のどか詰まる感じ。涙がこほれそうになった。
ゴスペル
ゴスペルクウァイヤーのあの楽しそうな歌声。そしてあの黒人シスターの根からの喜び、心からの愛、心の大きさ。全てを愛し、歌を愛し、その全てを全身から開放しきっているようなあの声。きっと彼女の頭には別の世界が映し出されているのだろう。
私もいつの日か、あの領域に達したみたい。そして、あのシスターは、私にとてつもなく大きな壁を提示してくれた。1曲を歌う終わるたびに、「サンクス ジーザス」といい続けたあの姿に、私は真の愛をみた。
ブランニュー・ヘビーズ
期待したほどではなかった。渋公ではなく、もっと狭いところで観るバンドだと思った。何も特別なものは感じることかできなかった。ちょっと器用さがあれば、真似できそう。ワンアンドオンリーという感じは全然なかった。Vocalの人も面白くなかったし。所詮はハヤリものかなと思った。最近は口ンドンのジャズファンクものを聴いても、何とも思わなくなった。…というか、もういいとさえ思う。
マーチン・ルター・キング牧師の演説
本当にすごい声だ。
ドリーム・シアターのライブ
ヴォーカルが2曲ぐらいで声かかれて、高音も全然マイクに入らなかった。その人はオペラの先生にトレーニングを受けていたらしい。外人でもやはり深い声を必要とすることがわかった。でもふんばって、必死に息から声にしてたのもわかった(レガートで息から声へ)。ポジションを下げていたのかな。
新モトリー・クルーat武道館、日本最終公演。
ジョン・コラビもなかなか実力派。
エリック・クラプトンのNew Album。
ブランニュー・ヘビーズ
フェアグランド・アトラクションのCD。
女性ヴォーカルの声。曲も、ブルースのような渋さもあり、クラシックのような雰囲気のバラードも、すごく心地よい。
ジム・モリソンの特集
「神」「新しい創造物」離しいけど、独特で、何とも言えない。
あんなにかっこよくて、歌がうまいとは思っていなかった。すっかりシンディーファンになりそうだ。
何かのヒントになった気がする。登場人物の内気な若いシスターに感情移入してしまった。彼女が、自分の声に感激しながら歌うシーンが好きで、何度巻き戻しても飽きない。「歌が好き!」と言う彼女の笑い顔に、そうだよなあとしみじみしてしまった。
マイク・ヴェセラが歌ってるラウドネスのアルバム
中古で得した気分。「ネヴァー・アゲイン」「ファインド・ア・ウェイ」の入ってるアレ。
全くもってすばらしい声のパワーの持ち主だった。生まれつきの性質のよさももちろんあるだろうが、それ以上に、何曲歌い続けても、アップテンポからスローへの変化があっても、1曲ごとにクオリティの高い歌を聴かせる技術と体の強さには圧倒された。CDで聴くそのままの、いやそれ以上の美しく力強い「The Power of Love」は鳥肌ものだった。
CELINE DION「フランス物語」
好きな曲が多かったんで、「Now2」。
そんなかで聞いたValenciaのGAIAはおもしろい。三拍子で壮大でも重くない。
「叫ぶ詩人の会」
ヴォーカルの人が言っていた、伝えたい、訴えたいことがあるからバンドを組む(歌う)なんていうことは、まさに人間の内なる意識から来る歌う動機であるし、新しい形態の楽曲もなかなかよい。いろいろな国をまわっているらしく、それ「Love&Peace」などの歌詞に出ていた。
西野式呼吸法
ご存知西野バレエ団を創立された西野皓三さんが考えた気功法で、私は歌にこの呼吸を取り入れたくて始めたのだけど、それより先に健康体になってきた。まず目覚めが良くなり、たとえ3〜4時間しか眠らなくても、目の前がばーっと明るくなってきたなと思ったら、パッと目が覚める。他に肩こりや冷え性もだいぶ良くなり、何より1日に笑う回数が以前より多くなった。ぜひおすすめです。
東京客組の芝居「ちがうチャフラスカの犬」
「チャフラスカの犬」というのを観に行って、とてもおもしろかったので。今回は題名通り、前回の「何のために生きるか」というテーマとは全く違う、死をテーマにしたものだそうです。
アレサ・フランクリンのVIDEO
マライア・キャリーのVIDEOを時々観てるけど、観ると「がんばらなくちゃ」と力がわいてくる。
Prde&Glory
クイーンズ・ライチ。
六本木・ジャングルベース「BlessedNoseunkes」
GSM、HELLCHLDflfe、ハードコア系Live。
タイロン橋本
クロコダイルで、ファンコ・マックスとMID SHIP。
カルメン・ジョーンズ
エルトン・ジョン(武道館)
ジェフ・バックリイ(名古屋クラブクアトロ)
ジェフ・バックリイ(新宿リキッドルー厶)
久保田利伸New Album
「BUMPIN' VOYAGE」同時発売のクリップ集「Super Duper Vol・4。
クイーンズライチ
アナイアレイター
CATS
C+Cミュージックファクトリー
私がもっとも敬愛するヴォーカリスト、彼女たちのパワーと深い声を堪能してくるつもり。
小野リサ(Blue Note)RUTH BROWN(Blue Note)
浜田成夫(しげお)
詩、洋服、写真など、いろいろ手かけている。
ボブ・マリーのBOX
とてもいい。
「Forest of Jazz」Jazzを編集したもの。カッコイイです。
「ミュージックダダ」(雑誌)
洋楽の最新憤報や、CDを買うときの参考にも…。新譜から古いものまで、載っている。
桑田佳祐「漫画ドリー厶」
シンニード・オコナーの2nd。
Classic
CDつきの雑誌。クラシックの入門編という感じがする。
OINK CLOUD「Periodo」
DREAM THEATERのヴォーカルのジェー・ムス・ラブリエ
新作でさらに表現力が増していた。あれだけの楽曲を殺さずに、さらに引き立てるほどの表現力はすごいと思った。
Mr・BIG
ヴォーカルのエリック・マーチンが、とてもかっこよかった。
テスラの新譜
ジェフ・キースって、はっきり言って歌はうまくないのに、歌がすごく優しくて、私は彼の歌がとても好き。
マライア・キャリーのクリスマス・アルバム。
New Albumが出た、ポール・ノードキャッスル。
一枚前の「Time For Love」を聴いて、お気に入りになりました。もちろん、「Kiss The Sky」も好き。
Cepil
洗顔&化粧水が、水分不足のお肌にはピッタリよ。おすすめ。
アイズレー・ブラザーズの新譜(輸入物)
バラードっぽい曲を集めたやつなんだけど、アイズレーはノリもいいけど、やっぱりスローな曲が最高だな。
マーサ・ウォッシュ
CHARAの「HappyToy」
以前からほしかった。
卜厶・ウェイツのベスト
Pat Martino(g)
最高!
クイーンズ・ライチ
「A Tribute To CURTIS MAYFIELDというCD
CURTIS MAYFIELDの曲を17人がカバーしている。
CRUSH TEST DAMMYのVo
とてもよい声をしています。
グランベリーズ
ヴォーカルの唱法は、アイルランド地方の伝統のゾンビ(曲名)唱法らしい。女性だか、とてもカ強い。(ゾンビは睛入するなら、アルバムよりシングルがお勧め)
YAZOO
もう解散したバンド。ヴォーカルはソロで活動している
「ONLY YOU」(アルバムタイトル)。とても女性とは思えない声をしている。
チップ&ドニー
サーフィス、シェリル・リン、
キャスリン・バトール。
阿部公房の「顏」
「ハッピー・トウゲザー」という曲をビデオで観たが、とにかく視覚的におもしろいバンド。
私は演劇性のある音楽が好きなので、ケイト・ブッシュ
エリック・マーティンのソロアルバム。(昔のやつ)
HUNDERのダニーの声(歌)
すばらしい。
スキッド・ロウ「Slave To The Grnd]と「The Point D」。
THE BOOMの「極東サンバ」
民族的でGOOD!
六本木にある「バウハウス」というライブハウス。
ロック中心で、生演奏をしている。すごい狭いけど、すごく味が出ていて、楽しいし、演奏もGOOD!ヴォーカルの人のキャラクターも最高。1回行くと、2回行きたくなるよ。
松本人志の「遺書」
本音バシバシのお笑い一筋のマッチャンの男らしさがいい。日本のくだらなさも書かれている〈全部じゃないよ)。でも、日本にもこういう人がいると思うと、たのもしいなあ。
映画「ミセス・ダウト」
俳優という本物を見た気がした。映画は、夢と愛が大胆に出ていて、生活にハリが出るよ。盛情の体操って感じ。