おすすめ
ディアマンテスのニューアルバム、「コンキスタ」
(征服という意味だそうです(Conquista:スペイン語))が欲しい。
沖縄でアルベルト城間
ベニーカーターとかいろいろ出るジャズフェステイバル
AIDSのワークショップで出会った劇団「朋友」
(ForYouをかけているらしい)の芝居を観に行く。
カルメンマキ
ダイアンリーブス
マーカスミラー
U.S.デビューシングル「FONK IT UP」「Sunshine,Moonlight」
青山円形劇場 劇団一跡二跳の芝居
「山田耕作、没後30年メモリアルコンサート」
スーザン・オズボーン(英語)と、アレキサンダー・グラッキー(独語)etcが赤とんぼを歌っていた。オーチャードホールにて。
新宿ルミネの前、日本人ドラマーと黒人が二人でストリートパフォーマンス
ドラムとベースとサックスの3つの楽器だけで曲ができていた。なんかすごいと思った(文章での表現方法が乏しいのでこうしか書けないけど)。たった3つの楽器で曲ができるんだと初めて知った。そのドラマーは何と右手でドラム、左手でキーボードを弾いたりしてて、すっごい驚いた。世の中、才能ある人はたくさんいるんだとも思った。
アレサ・フランクリンのグレーテストヒッツ
是非一度、聞いて。ルーサーヴァンドロス、ジョージマイケルなど、多彩なゲストに加え老いることを知らぬ女王のパワー、まさにアレサのベストという感じ。
「Mama I Want Sing」の「ゴスペル・イン・ジャパン」というアルバム
ゴスペルをまだ聞いたことがないという人にも勧めることができる。黒人の魂を聞いてください。そして「オーティス・クレイ」R&Bからゴスペルへ戻った歌い手らしいが、この人の実力も素晴らしい。同じゴスペルでもサザン系の臭いのする軽快さに気持ちよくなってしまった。
新宿、末広亭ななめ向いくらいを少し入ったところにある、ぼでごん亭
カクテルが400円。雰囲気もラフで食事もおいしい。
みんな、見なくちゃいけない
「スーザン・オズボーン」
谷川俊太郎さんの詩集
野茂投手の精神力
ボクシングの試合
ガムランの音色
どんな料理にも、こまやかな心使いがないと失敗に結びついてしまう危険がいっぱいいです。さりげなくつくっているようで、一曲を歌う、というのに似ている。
PJ Harveyのライブ
ライブは見せるものだ。歌はきちんと歌えるのがあたりまえなのだが、歌が素晴らしいだけなら家でCDでも聞いて満足する方がいい。わざわざ高いお金を払い、忙しい時間を割いてまでして、ライブを見に行くのだから、レコードやCDでは手に入らない何かを観客は求めているのだ。
PJ Harveyのすごさは、ステージ上、すべてが彼女の世界で覆われてしまっていたことだ。どんな小さなことでもこだわっていた。たとえば,ステージ上で彼女はワイングラスをときどき手にしていた。飲み水はそれに注がれていたからだ。そんな小さなこと一つをとってみても、彼女らしさがみえてくる。でもそんなことより、何よりも私を魅了したのは彼女自身だった。歌もリズムもバックメンバーとの息も合っている。しかしそれ以上に、彼女の動きの1コマ1コマが強烈なものを放っていて、私はそこから目を逸らせなかった。彼女のつくり出す動作や歌に無駄がなく、すべて印象に残ってしまう、そんな感じがした。恐らく、すべてが真実だからであろう。1曲歌うごとにニコッと笑う彼女の顔がそれを示しているように私は思えた。歌うためにはそれだけやり通さなければならない事柄がある。彼女は彼女なりにきちんとそれを消化し、やり通しているのだろう。アーティストとはそういうものなのだ。
「夜もヒッパレ」
GOODです。尾崎紀世彦さんとか、スターにしきのとか、昔の(?)すごいヴォーカリストが今の歌を歌ってくれるので、今のヴォーカリストとの違いがわかりやすい。
代々木公園
ぽっかりあいた時間をドトールなんかでコーヒー一杯でいつまでもいる楽しさは覚えてたのですが、近頃、公園なんかを散歩することを覚えました。やっぱり自然は美しい。木の葉か風に揺れてたり光の色が変わったり、そのなかで腕で伸ばして息吸ったり、それだけで一杯、大切なことがわかる気持ちがする。
アレクサンダー・オニールという黒人の男性で(My favorite)、
普段はダンスっぽいのとかを歌ったりしてるんですが、定番のクリスマスソングを聞いて、「こんなにうまかったんだ」と感心しました。聞きたかったら言って下さい。
NGラバンダ
横浜の大気堂画廊というところで友だちの緒方敏明さんが彫刻展をします。ぜひ皆様、足を運んでください。
SPANK HAPPYのサックスを担当している菊地さん
とてもいい音を出しています(ヴォーカリストは少し渋谷系ですが、曲はなかなかおもしろいです)。1曲、演奏すれば、いろんな音がからんでいるわけですが、彼の出すサックスの音を思わず聞いてしまいます。ことばがなくてもことば以上に何かが伝わってきて、なぜそんな音か出せるのか不思議です。彼のサックスの音の前には、たいていのヴォーカリストはくわれてしまう気がします
NARA LEAN(ナラ・レオン)
「Garota de Ipanema」(イパネマの娘)カラッと晴れた日の朝に伸びをしながら聞くと、平和な穏やかな気持ちになります。スタンダードばかり入ったこのアルバ厶は、ボサノヴァ初心者の私にも、とっつきやすかったです。
IV Xample
今までのヴォーカルグループと違うというので聞いてみたが、BoysⅡmanといっしよに聞いてもどっちがどっちか区別つかないと思う。それでもやはり、黒人ってすごい!!
キザイア・ジョーンズのリキツドルー厶での追加ライブ
「タカラヅカ・夢と愛を求めて」
TV朝日、男役の人は女役の人よりも深い声だと思った。越路吹雪さんなどの古い人たちと現在の人たちを比べると、古い人たちの方が深い声に胳じた。安奈淳、榛名由梨、汀夏子の3人で「愛あればこそ」を歌っていたか、安奈淳さんがバツグンにうまかった。無理な力がなくて深い声だった。汀夏子さんはちょっとつらそうだった。
the Goodmenの「give it up」
とてもジャングルでこれからの季節にピッタリ。聞くとアフリカンダンスを踊ってしまう。
ジャキブラハム、AIN'T NOBODYだったかナー
チャゲ&飛烏、
サムシングゼア、かっこええ。
月曜日の夜、衛星族送の真夜中の王国の中でやっているミュージックサテライト
UKの音楽シーン、ロンドンチャートなどやっていて、いろんな情報が仕入れられる。
HEATHEIX、WEST ROAD BLUES BAND
吉川晃司
実は話し声が、なかなかいい声。ハンガリーのプタペストの美しい街並や星月夜の美しさ…いろんな花の香りを知ってるこの人は、いつだって、自分のめざす世界や自分のしたいことや夢や愛に素直に正直にまっすぐ向かっていく。ものすごいスピードで。ものすごい勇気をもって。
一人で。私はいつも頭にきてしまうけど、追いつきたくてあの広い肩幅を目印に自分のペースで自分の道を走ってみる。優しいので時々、コケたフリして待っててくれる。自分の道を走りながらそれは逃げではなく、世の中や社会にちゃんとぶつかっていこうとしている。結局、体温あげつつ、ずっと目を奪われてしまっている。あんな人はあの人しかいないから、あの人が夢という終わりなひきにどんなふうに立ち向かうのか見つづけていきたい。
京都や千葉でやっている「ルーツ」という番組
おもしろい。ブルース、リズムアンドブルース、ロックンロールなどの昔の映像をみることができる。出演していたリトルリチャードやボディドリーの声がすごく迫力があった。東京でも放映して欲しい番組だ。
「DESH ENTERPRISE」
荒川区の町屋にあるバングラデシュの輸入品店。インド、バングラデシュの音楽テープ、CDがいっぱい。お客さんもベンガル人(バングラデシュの人)ばかりで、異国情緒たっぷり。
あいだみつを作 トイレ日めくり。
あ”ー何がこんなに違うのか…。
DIANA KING
今ふうなリズムにメロディ、渋谷系の人が好みそうな人だと思います。
日本人が歌うとこてこてなのに、さらりと歌いのけていて、それがうまくツボに入りました。
LAND OVER
「BAUHAUS」(セゾン美術館)
オーティスラッシュとバディガイ
ラッシュは12月の来日よりハイテンションだった。バディはサービス精神があって、1曲目からスィートホー厶シカゴだった。終わったらグッタリした。ブルースはいいなー。
戦争映画も多く上映しているので、これを機に目をそらさずに観て、感じたいと思います。
日ハム対オリックス戦
イチロー選手は絶えず体を動かしていて、それもかたよりのない、ストレッチを常にしていて、守りのときなどボールをみてないことすらあるくらい、自己鍛練がすごい。姿勢も常にagressiveで盗塁、ヒット、遠投、次々に魅せてくれる。見習いたい。この日はデッドボールまで二つもあった。内角攻めにも「草野球じゃないんだから」こわがったりなんてない、と言っていた。プ口根性とこれだけの重圧の中でも抜群の成績を出せる、日々の努力と強さを見習いたい。
伊逮公子さん
同じ学年だ。年月を過ごしても、その質量で人生とはこんなに違うものかと思う。心を入れ换えてやちう。時間はあるようでない。